1: 名無し 2021/05/27 15:22:01
このカーチャン結構ひどい女なのでは…
3: 名無し 2021/05/27 15:23:04
昔はいい子だったのに銃なんて扱いだした息子の方がひどいよ
4: 名無し 2021/05/27 15:24:58
なんて情けない子だろう
5: 名無し 2021/05/27 15:25:11
不倫相手が居るから夫と子供捨てて地球に残った女だぞ
33: 名無し 2021/05/27 16:00:27
>5
そのあたりの順番はわからないよ
宇宙に行きたくないから一人残ったら戦争に巻き込まれて心細くてかもしれないし
それはともかく別れのシーンで車の運転席にいたおじさんだっけ相手は
7: 名無し 2021/05/27 15:26:14
不倫って小説版だけじゃないの!?
9: 名無し 2021/05/27 15:27:43
TV版の時点でもアムロと別れる所で後ろに居る男が不倫相手と言われてる
42: 名無し 2021/05/27 16:06:14
小説版だと間男と寝てるとこアムロに見られて逆ギレして追い回したとかが書いてあって最低だよ…ってなる
45: 名無し 2021/05/27 16:07:03
小説版はテレビでできない様な露悪趣味たっぷりで作ってるから分けて考えて…
46: 名無し 2021/05/27 16:08:20
>45
小説版とは違うアニメ版を元にして後から書いた小説のほうでも
別れるときにアムロがこいつ他に男が居ると察してたんすよ
11: 名無し 2021/05/27 15:35:44
息子が俺間男との子じゃねえだろうなって疑うくらいにはひどい女
12: 名無し 2021/05/27 15:42:19
この辺の家庭環境とかアムロが何だかんだ親父慕ってそうな所とか考えるとテム・レイがしっかりした人だったんだろうなってなってなる
22: 名無し 2021/05/27 15:48:41
親父はそんなに構ってなかったとはいえコロニーで男手一つでアムロを養っていたし仕事場に最近のアムロの写真置くくらいには愛してたんだよな
16: 名無し 2021/05/27 15:44:25
そういや親父はあぁなったけどこっちは普通に生きてる可能性高いんだな…ファースト以降接触はあったんだろうか
19: 名無し 2021/05/27 15:45:46
>16
結構はっきり決別しちゃってるからもう合ってないと思う
26: 名無し 2021/05/27 15:51:59
子供の頃に見た時は何とも思わなかったけどアムロと母ちゃんの話見てなんか泣きそうになった…
29: 名無し 2021/05/27 15:54:25
まったく愛がなかったわけじゃないんだろうけどそれでも息子より愛人と世間の目の方が大事なんだろうなって
39: 名無し 2021/05/27 16:04:18
>29
愛はあるんだよ
あるんだけど戦わざるを得ずにここまで来た息子の現状を見ずに「お前は昔はもっと優しい子だった」だの「なんて情けない子だろう!」だの
強い言葉投げつけちゃったからそこでもう完全に断絶した
世間の目とか愛人の方が大事とかそういう要素は別にないだろう
15: 名無し 2021/05/27 15:44:18
戦争はいかんというのは正論なんだがな
この母親に言わせるのかっていう
6: 名無し 2021/05/27 15:26:04
カミーユの母よりマシだろ多分
35: 名無し 2021/05/27 16:02:17
>6
カミーユの母は夫が不倫してるけど無視して仕事にのめり込んだだけで何も悪いところないだろ!
まあいい母親って訳でもないけど父の方がだいぶひどいし…
36: 名無し 2021/05/27 16:03:44
8: 名無し 2021/05/27 15:27:03
カミーユの父ちゃんはロクデナシだけど母ちゃんはただのワーカホリックじゃなかったっけ
18: 名無し 2021/05/27 15:45:26
富野作品でまともな親はF91のみ
21: 名無し 2021/05/27 15:48:40
>18
Gレコ!!!!!!!
あとコスモの親はまともよ
23: 名無し 2021/05/27 15:49:28
>21
コスモも一切出てこないけど母親にはえらいコンプレックスがありそうな台詞が
27: 名無し 2021/05/27 15:52:22
>18
ジュドーの親だって出稼ぎで出てこないけどまともなはず…
28: 名無し 2021/05/27 15:53:30
31: 名無し 2021/05/27 15:59:31
>28
ちゃんと仕送りはあるらしいから帰ってくる気はあるだろう多分
37: 名無し 2021/05/27 16:03:49
ガンダムは大人じゃなく子供に見て欲しいってどの口で言ってんだこのハゲって思う理由のひとつ
小さな子供の頃なのに親父の方に着いて行くのがもうこの母親について全てを物語ってる