テーマが一話から最終話まで一貫してて過不足なく綺麗に纏まってるとこかな
観終わった後の清涼感というか良い作品観たな感が凄い
GWに比べると地味めなのは否めない
でも面白かったしきれいに終わったろ?
これが毎週必殺のサテライトキャノンで悪党を蹴散らす話だったら…
惜しいんだけどお話的にはすごく正しい…
それはそれとして話がなんか暗い…!
1話ごとに一発撃って悪いやつを蹴散らす話でも良かったとは思う
好きな子のために頑張るって理由も好き
DX登場で2倍脳を焼かれた
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前作・前々作がエキセントリックなWとGな所為で余計暗く感じる…!
当時キッズだったけど平成3作で1番好きだったけどな
でもSDにしてもガンプラにしても不人気の波は感じてたわ
武者XがWにねじ込まれたりナイトXが中途半端だったり
僕はニートにあこがれてニートみたいな人間になりました
世紀末どころか更に進んじゃってタイトル通りの新世紀だからな
ところどころ暗いんだけどでも明るさも感じる
もうちょっとガロードとティファがキャッキャウフフしてくれたら面白かったんだけどなあ
ガロードとエニルが腕を組んで歩いてるのを見て嫉妬するティファとかね
ちょっと優等生な内容だった感じ
4~5話で1エピソードだからな
こんなん毎週見んといかんからうけんのよ
土曜日朝6時に起きて観ろは酷だったんじゃ?w
Xが放送時間変更されたことで金曜17時台の娯楽はスーパー戦隊シリーズのみになったけど翌年にスーパー戦隊も放送時間変更されたな
まぁ、そのおかげで今のニチアサになったわけだが
話は好きだけどガンダムとしては地味かな
アニメとしては十分良作だけど
当時から売上は散々で、MGもHGもロボ魂も全然売れなかったし商業的にはどうしようもない失敗作
派手なロボットチャンバラ見るのが主目的の人にはオススメし辛いよな
テクスのような大人に憧れる人向けというか
子どもには眠すぎるんよ
分かり易いカッコ良さが無い
戦闘シーンやキャラが地味
テクス先生が全て持って行った
それでいいじゃないか・・・
むしろ内容分からんかった当時のワイはロボットみてカッケーって思ってたよ
ボンボンのコミック見てまたかっこいいと思ったから縮めたら子供受けも良いはず
キャラもメカもOPも前年のウイングより好きだったけど
TV局の都合で土曜の早朝とかいう嫌な時間に移されたのがダメすぎた
当時はまだ土曜も学校あったんだよ…
※9
【悲報】「ガンダムW」さん、ストーリーが難解と言われ続ける。
「ガンダムW」はストーリーが難解、とか言う奴って、結局テメェの頭が悪いだけだろ!
ロクに新聞も読まない、知的レベルが高い小説も読まない。高尚な内容の映画も観ない。
知的レベルが低い低俗な漫画ばかり読んで、
馬鹿や屑が好む俗悪なアニメばかり観ている。
ソシャゲに課金してガチャばかり引いている。
だから読解力や理解力を鍛えて、高める事が出来ない。
「ガンダムW」はキャラクターやメカがカッコいいだけで内容がペラい、なんて言う奴が居るが、
それは間違いである。
「ガンダムW」は、それまでのガンダム・シリーズとは異なり、
お涙頂戴の人間ドラマは薄目にして、戦争と平和について深く考える作品であり、
ガンダム・シリーズの中でもトップ・クラスで「戦争と平和」について掘り下げた作品である。
ファースト・ガンダムから「Vガンダム」までのガンダム・シリーズは、
お涙頂戴を武器にした人間ドラマ調の作品ばかりであり、
特にファースト・ガンダムは、突然、戦争に巻き込まれた人々のパニックと生き残りを懸けた戦いを描く、
人間ドラマとなっている。
これは、突然、豪華客船が津波で転覆してパニックに陥り、生き残る為に悪戦苦闘する人々を描いた、
1972年のアメリカ映画「ポセイドン・アドベンチャー」を彷彿とさせる。
この映画で展開される人間ドラマは、正にガンダム的であり、
協調と反発、愛情と憎悪、和解と対立、
次々と死んでいく犠牲者、自己犠牲の精神、
悲惨な運命に立ち向かい、切り拓こうとする人々を描いている。
戦争に関しては、お涙頂戴の展開を繰り返して戦争の悲惨さを描き、
「戦争は恐ろしいね。」「戦争なんて嫌だね。」という感情論に終始している。
「ガンダムW」は、そういう在り来たりなストーリーを廃し、
「どうすれば戦争を無くす事が出来るか」「真の平和とは何か」を主要なテーマとして描かれ、
人間ドラマよりも、哲学的なストーリーが展開するので、
「ガンダムW」は難解だ、とか、「ガンダムW」はストーリーが面白くない、とか、
「ガンダムW」は内容がペラい、とか言う奴が生じるのである!
単純なお涙頂戴の戦争ドラマや「ポセイドン・アドベンチャー」的な人間ドラマを期待すると、
裏切られる事になる作品である。
※1
「不都合な真実に向き合わなければ、問題は決して解決出来ない。」
アル・ゴア(元アメリカ副大統領)
【ガンダム版「不都合な真実」⑨】
「ガンダムX」がウケなかった理由を「エヴァ下痢」のせいにして、
責任を逃れようと言うのかね?
「ガンダムX」には前作「ガンダムW」の二番煎じが多い事に触れないのは何故かな?
「ガンダムX」第1話でガロードが銃を突き付けてMSを奪うが、
これは既に「ガンダムW」第30話「リリーナとの再会」でカトルがパイロットを突き落としてエアリーズを奪っている。
「ガンダムX」第2話でサテライト・キャノンの掃射でヴァルチャーの大量のMSを殲滅しているが、
これも既に「ガンダムW」第30話でカトルが奪ったエアリーズで大量のビルゴ(プラネイト・ディフェンサーは展開しているがバリアは張っていない)を
バスター・ライフルの一撃で全滅させている。
「ガンダムX」で月面のマイクロ・ウェーブ送電施設からGXに向けて放ったマイクロ・ウェーブを
湖面に直撃させて水蒸気爆発を起こして敵を倒しているが、
「ガンダムW」第43話「地上を撃つ巨光(オーロラ)」で巨大戦艦リーブラが主砲で地球を撃ち、島を消滅させ、
コロニー付近から地球への超遠距離ビーム砲撃を成功させている。
「ガンダムX」でDXがツイン・サテライト・キャノンの一撃で要塞島ゾンダー・エプタを消滅させているが、
既に「ガンダムW」第43話では巨大戦艦リーブラが主砲の一撃で島を消滅させている。
更に、「ガンダムX」にはニュータイプが操るMS型ビットであるGビット(ビット・モビルスーツ)が登場するが、
これも既に「ガンダムW」第47話「激突する宇宙」でミリアルドがガンダム・エピオンに3機のビルゴ2を伴って出撃し、
3機のビルゴ2を遠隔操作して戦っている。
「ガンダムX」の終盤の戦いでフリーデン2が特攻を仕掛けているが、
既に「ガンダムW」第47話で巨大戦艦ピースミリオンがリーブラに特攻を仕掛けている。
「ガンダムX」のサテライト・キャノンは一撃でスペース・コロニーを落とせる程の威力が有るが、
既に「ガンダムW」第24話「ゼロと呼ばれたG(ガンダム)」で、
初登場のウイング・ガンダム・ゼロが資源衛星(スペース・コロニーよりも大きい)を
ツイン・バスター・ライフルの一撃で消滅させ、
続けて、多数のビーム砲で武装したスペース・コロニーをツイン・バスター・ライフルの一撃で消滅させている。
更に、「ガンダムX」のエスタルド編は「ガンダムW」のサンクキングダム編を彷彿とさせる内容(主人公一行が、若き統治者が治める王国に立ち寄り、世話になるが、戦争に巻き込まれ、王国は敗北する)であり、非常に酷似している。
その上、「ガンダムX」の主人公ガロードはMSを奪って売っ払って生計を立てているが、
「ガンダムW」第32話「死神とゼロの対決」でデュオはガンダム・デスサイズ・ヘルで
襲撃して奪ったMSをジャンク屋に売って生計を立てている。
事務所まで構えていて、元OZの兵士で恋人(かな?)のヒルデが事務の仕事を手伝っている。
おまけに、「ガンダムX」のガンダム・エアマスターは「ガンダムW」の主役機ウイング・ガンダムの劣化版みたいな機体だし、
同じくガンダム・レオパルドはガンダム・ヘビーアームズの劣化版みたいな機体である。
幾ら準備期間が足りず、シナリオを練る時間が無くてネタに困っていたからって、
ここまで前作の二番煎じが過ぎると「またか!」と思われるのは当然だし、
然も、前作「ガンダムW」から続けて「ガンダムX」観ていた当時の視聴者は、
たった数ヶ月前に「ガンダムW」で観たのと同じ事を「ガンダムX」で観せられたのである!
「エヴァ下痢」の影響は確かに大きかっただろう。
しかし、「ガンダムX」という作品自体が前作「ガンダムW」の二番煎じであった事実は否定しようが無い!
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