サイコフレーム「固いです、光ります、超常現象おこします」←なんなのこれ？

「思いの強さで硬度の変わる金属」って伝説の武器の素材感あって凄く好き

テレパシーとか機械を脳波コントロールみたいなのはともかく
NT能力でビーム弾いたり物理的に作用するようになったのはZからか？

イデオナイト

ユニコーン・バンシィ・フェネクスと同じものを作ったのに何故か毎度光る色が違うのなんでなんだい？

※7
緑(厳密には虹)は沢山の集合意思をリンクして拾ってる状態。
単色は個人の力。色が違うのはよく分からん。
因みに俺は黄色がいい。

戦いの果てに人類は思いを力に変える技術を手に入れました、おわり
それだけの話だろ

なんつーかファン以外に披露すると
バカにされる設定だと思う

硬さに関する設定は必要だったんだろうか？ボロ負けしたサザビーの立場ないやん…

ネオング2やジオみたいに敵からの干渉受けちゃうデメリットもあるんだよな？

※5
それはもっと激ヤバなヤツ。

逆シャアではサイコミュ装置をマイクロ化したコンピュータチップにして埋め込んだ金属とか言ってたけど、実は全く違うもので、上を説得させるために適当な言い訳を後付けした本当に謎の金属なのかもしれん。
多次元に存在していて、三次元から観測できるのはごく一部だけ、みたいな。

※13
いうてSFだったりオカルト設定って基本的にファン以外は馬鹿にしがちだぞ

ところで「オリハルコン的金属」って書き方が気になるんだが…伝説で語られるオリハルコンに持ち主の意思に反応して云々って性質あったっけ？

いや、「大帝の剣」みたいに後世の創作でそう言う設定の奴があるのは知ってるけど、他所の作品の設定を勝手に引っ張って来てるみたいでゴニョゴニョと言うか。

※25
オリハルコンは金と銅の合金で古代の王族の装飾品に使われた金属の事らしい
「不滅の輝き」は見た目の話

これが転じて海のトリトン（アニメ版）でオリハルコンの短剣が光を放って敵を苦しめる特性になったと思われる
サイコパワーで光るのとかこれが影響してるかもね

※25
オリハルコンはどどのつまりが真鍮なんでそんな能力はない。
初登場のプラトン著「クリティアス」では単なるお高い金属。

後の20世紀「アトランティスにはすごい金属があった」と主張する神智学者が現れ、
さらに預言者のエドガー・ケイシーがこのすごい金属とオリハルコンは同一だと主張しいつの間にかオリハルコンはすごい金属になった。

※30
　気合いで固くなる=オリハルコン的って表現されるのに違和感と言うか。
　例えばファンタジー作品にありがちな「斬った相手の魂を吸収する魔剣」をエターナル・チャンピオンシリーズ以外で「ストームブリンガー的な」と説明するのはちょっとマズいのでは？とかそんな感じで。

「オリハルコン的」って特性そのものを指すんじゃなくて
作劇上における「万能最強物質」って意味合いなんじゃない？

※1
それもうGストーンとかJジュエルだろ

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