この人は聡明というかしたたかなイメージが強い
婚約者がホモという以外やらかしポイントがほとんどない
しっかり女性として強い女性っていうイメージ
「ごきげんよ~!アメリアは私がスカートのまま治めますわ~!」がスゴク好き
「ごちゃごちゃうっせーんだよ このガバケツ野郎」
(ローラは男の子です。そんなにも愛しているなら、ご自分がスカートをお穿きになれば?)
(ローラは男の子です。そんなにも愛しているなら、ご自分がスカートをお穿きになれば?)
もう日は登りませんわねとか御曹司への当たりが辛辣すぎる
リリ嬢とベルリママの2大強い女性
ココア飲んだ後の舌ペロリがたまらなく好き
かわいい
つよい
つよい
最初の頃はいやなやつがきた!と勝手に思ってました申し訳ありません
それまでの由悠季監督作品は女性が統治すると言いつつ裏で男が操ろうとしてるパターンが多かったけど
ここに来て初めて本当に統治する女性が出てきた気がする
ここに来て初めて本当に統治する女性が出てきた気がする
>それまでの由悠季監督作品は女性が統治すると言いつつ裏で男が操ろうとしてるパターンが多かったけど
>ここに来て初めて本当に統治する女性が出てきた気がする
政治の理屈が男基準すぎるので女性的な柔らかさを入れるべきだみたいな思想もってるけど
女性性だけでもうまくいかないってのは描き続けてる気がする
流れとしては
ポセイダル→シロッコ→コスモバビロニア→ザンスカール→ディアナ
でディアナは人気と統治者としての力はあるけどアグリッパと御大将の暗躍を止められるほどではなかったり
>ここに来て初めて本当に統治する女性が出てきた気がする
政治の理屈が男基準すぎるので女性的な柔らかさを入れるべきだみたいな思想もってるけど
女性性だけでもうまくいかないってのは描き続けてる気がする
流れとしては
ポセイダル→シロッコ→コスモバビロニア→ザンスカール→ディアナ
でディアナは人気と統治者としての力はあるけどアグリッパと御大将の暗躍を止められるほどではなかったり
リリ嬢の評価変わったのはわりと終盤かなぁ
ディアナに嫌がらせしてた辺りまでは普通に厭な女だった
ディアナに嫌がらせしてた辺りまでは普通に厭な女だった
>リリ嬢の評価変わったのはわりと終盤かなぁ
>ディアナに嫌がらせしてた辺りまでは普通に厭な女だった
初期はディアナというかキエル嬢相手に意地悪する女という立ち位置だったのが
グエンに対してもずけずけ言う感じから政治目線でも茶々を入れられる面白いポジションになった
>ディアナに嫌がらせしてた辺りまでは普通に厭な女だった
初期はディアナというかキエル嬢相手に意地悪する女という立ち位置だったのが
グエンに対してもずけずけ言う感じから政治目線でも茶々を入れられる面白いポジションになった
本筋に必要以上に関わらなかったからボロが出なかったとも
主役機にブサイク言えるのはすげえよ‥
スカート穿けば?とかいうお禿作品でも屈指の煽り
>スカート穿けば?とかいうお禿作品でも屈指の煽り
まだちょっと時代が追いついてないと返すのも大好きよ
まだちょっと時代が追いついてないと返すのも大好きよ
月に行って成長したんだよねリリ嬢は
活躍始めるのがアグリッパと交渉し始める辺りからだった気がする
禿の男性観女性観ってしっかりしてるよね
個人的にはドストライク。