1: 名無し 2022/12/09 00:54:10
黒幕スレ
2: 名無し 2022/12/09 00:58:22
いい人過ぎて逆に怪しい
とはいえ0話では殺されてそうだったが…
16: 名無し 2022/12/09 01:35:10
>2
サリウスが驚いてたの、本当はスレ画に逃げられたって聞かされたからじゃ……
亡骸よーく調べたら脳味噌空っぽでGUND部分で遠隔操作してたダミーだったとか
4: 名無し 2022/12/09 01:01:38
6: 名無し 2022/12/09 01:03:30
>4
研究資金の問題がなければ生贄すら要らなかったのに
53: 名無し 2022/12/09 02:43:14
ばあちゃんはGUND技術の先の先まで見えてても他の人類は入り口で止まっちゃった
75: 名無し 2022/12/09 04:28:25
拘ったのはガンドが作るであろう未来の方でその為には多少の犠牲は仕方ないと考えたのが間違いなんやな
91: 名無し 2022/12/09 06:20:27
ばあばにとってみれば0話の襲撃自体がエリクトをルブリスに載せてガンダム完成させるための生贄の儀式みたいなもんじゃないのこれ
25: 名無し 2022/12/09 01:48:22
どう考えてもやばい実験してたよな
46: 名無し 2022/12/09 02:11:18
ママンの目的がスレ画への復讐の可能性はかなり高いと思う
48: 名無し 2022/12/09 02:16:06
>46
恩人だけど全てを肯定してるって感じじゃないよな
7: 名無し 2022/12/09 01:06:08
しかしGAND医療自体まだ分からんことだらけとは
9: 名無し 2022/12/09 01:09:05
>7
基礎部分はできてて応用部分がまだだった
そしてヴァナディース事変で基礎データもほとんど吹っ飛ぶor確保されて実質0の状態
11: 名無し 2022/12/09 01:12:17
プロローグで最近ママのガンドが調子悪いとか言われてたのは何かの伏線?
12: 名無し 2022/12/09 01:20:13
>11
かもね
定番だけど地球環境ならぬ宇宙環境に劇的な変化が起こるのかも
太陽系の下半分が水没したりとか
80: 名無し 2022/12/09 05:19:42
今のプロスペラの右腕って一応ガンドじゃないってことになってるの?
ガンドそのものが禁止なんだっけ?
88: 名無し 2022/12/09 05:53:49
>80
ガンド自体はOK
ガンドアームが駄目
要するにガンド利用したMS運用が駄目
94: 名無し 2022/12/09 06:31:39
>88
でも21年前の事件のせいでガンド自体使われてないっぽい
チュチュが地元には手足ない人も多いって話してたし
96: 名無し 2022/12/09 06:42:56
>94
研究元のヴァナディース機関が消されちゃったからね
だから大元の技術自体は残ってるものの
それを研究する事がなくなったので若い人は基本知らない
5: 名無し 2022/12/09 01:02:26
案外、生き残ったエルノラの体を精神状態になったばあばが乗っ取ってたりとかしてな
プロスペラの格好色似てるし
10: 名無し 2022/12/09 01:09:22
右目からだけ涙流しているのはスレ画の博士と関係あるのかはたまたただの演出なのか
28: 名無し 2022/12/09 01:49:37
>10
そこ気になったわ
スレ画の博士左目義眼だよねおそらく
生きてる方の目と一致してるのすごく気になる
92: 名無し 2022/12/09 06:26:36
スレ画がママンの中身の可能性は今まで全く考えても見なかったよ…
片目だけの涙は確かに怪しい
100: 名無し 2022/12/09 06:52:26
プロスペラはスレ画だろうな エアリアルやビットの中身はエレノアみたいにガンド技術で治療(実験)してた子供たちの成れの果てかな
エレノアはエリクトも実験材料されてたのに気が付いて復讐しに来るかも
108: 名無し 2022/12/09 07:45:42
>100
こいつは最初から「先輩」としか呼んでないし
スレ画の方の後輩で最初からスレ画と思って声をかけた可能性も
90: 名無し 2022/12/09 06:20:16
ガンドの技術があるせいでいくらでも見た目変えられそうだから誰が誰だかが確定できない
13: 名無し 2022/12/09 01:21:55
ママンが実はババアの可能性あるわけか
30: 名無し 2022/12/09 01:50:44
まぁこんな重要人物プロローグとちょっとした映像での再登場で終わらせるわけないよな
エアリアルにエリクトの精神が住んでるのがアリなんだったら
プロスペラのカッコイイヘルメットにばぁばの精神が住んでてもおかしくなかろう