1週間経って冷静になれて色々と考えたけどスレミオ以外の展開は今後ないよな【水星の魔女】

12話は大局的に見たらスレミオルート確定したようなものではあるんだよ
ただその道筋が茨にもほどがあるってのがはっきり示されてしまっただけで。

スレッタ「わ、わたしミオリネさんを助けるのに精一杯で、あ、あの、、私、、」
ミオリネ「スレッタのお陰で助かったのに酷い事言ってごめんなさいね、、」
ニカ「学生しかいません助けて！って合図したのうまくいって良かったわ」
マルタン「うまくいったな！」
プロスペラ「あの子にもう無理はさせたくないわね」
5号「（やれやれ余計な事をする気にはならないな）」
船長「ボブ！今日は父さんの見舞いに行け、早退していい」
ボブ「すいません、そうさせてもらいます」

ハッピーエンド！

12話のアレも決定的な断絶ってわけじゃないから全然あるよな

っていうかスレッタの闇やら洗脳から救うのがミオリネ以外だったら今まで何だったんだって話でもある

※1
11話もスレッタはミオリネのこと友達としか言ってないしまだ初恋が続いてる
ミオリネは恋愛っぽく見せてる気はするけど本音の場面でも重い友情の範囲しか言ってない
スレッタは初恋を整理してから誰かと恋愛はありそうだけど公式はどうしたいのか分からんわ

※3
あーこれでいいよもう…

※9
そりゃフィルター入りまくった見方よ
スレッタは自分を花婿と自認してるし、6話まではしてなかったミオリネを理由にデートを断ったりと明確に友人とは区別した関係をみてる
ミオリネもまたただの友人関係でなく、結婚相手はあなたが良いと伝えてるんだから

※13
デートに行く事は嫌じゃないと言ってるし態度も恋する女の子だったぞ
キーホールダーも友達としたい事としてリストに載ってるし相談する時も地球寮のみんなも入れた友達として話してる
まぁ初恋を中途半端になかった事にするのは話として無いからそこは整理してからだと思うが
ミオリネも避けられた後での一緒にいてだからスレッタの反応も恋愛としては薄いし制作側の方向性がどっちに行きたいのか分からない

※15
嫌とかそういう問題ではなくミオリネを理由に断る行動の話ね？5話まではミオリネに反対されようとエランと出かけていったし6話ラストでミオリネに直接許可もされたのに、スレッタの中ではミオリネに配慮する必要があるって考えが芽生えてるわけで。
友達って言葉を使ったのはプロスペラだし、
男女だったら即恋愛判定する関係を同性だから友情としか捉えられてないんじゃね

作中で縋り付く子供と言われたり必要とされないとって追い詰められたり、
行きたいという態度をとった上でデート断った理由はこういう所だったんかなって。
てかスレッタがフラフラしてて嫌われそうなムーヴになってしまうのから今の時点は友情で諸々の感情に決着つけてから次の恋愛展開じゃないの

スレミオ結婚ENDで終わらせなければ駄作になる

※21
なら駄作確定じゃねーか

スレッタがプロスペラの呪縛に囚われてることを知り、スレッタもそれに気がつく
2人で乗り越えて、エアリアル（エリクト）がそれの後押しって感じかと思う
プロスペラはスレッタにはスレッタの生きる道があることに気がつき、スレッタに未来を託して死亡
エアリアルもプロスペラと一緒に破壊されてしまうのかなと

スレッタめっちゃ死にそうで怖いよね…
ミカと続けて主人公死亡はやめてくれ…
>
意図せず利用されてたにせよ
何もない空っぽの入れ物なんだとしたら
役目終えたらスレッタとしての人格消えそうだし
もしそうなるなら、プロスペラの計画は頓挫
プロローグで描いた復讐は何一つ完遂せずに
終わるという事だよね？

制作側が、MS戦闘以外の場面で人を殺めた主人公は幸福になってはいけないみたいな謎のマイルールみたいなのを持ってない事を祈りたい

※21
間違いないわ
この2人をHAPPY ENDにしなけりゃこの作品には何の価値もない

※30
小説版の作者ってだけでウテナ引き合いに出すの間違ってるからな