良いとか悪いとかじゃなく事前情報だとそんな感じするよね
利用する為にミオリネに近づくけど…みたいな
お母さんも途中から復讐より娘の幸せ優先だったのは読めなかった
プロローグが21年前と断言されてから…え?じゃあこの子何なの…?って思いながら見てた
別にどうでもいい存在だった…
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技術者であって謀略は門外漢なので終盤まで状況に振り回されていた魔女
若干タイトル詐欺感はある
確かに物語の中心ではあったけど、復讐という枠組みにおいては使われた歯車でしかなかった
でも誰からも愛されていたのは見ていてわかったし、復讐劇でなくスレッタの成長譚でもあったから間違いなく主人公
でもプロスペラの学生時代とか旦那さんとの馴れ初めとかめっちゃ気になる
そういう意味では制服姿も見てみたい
最初は復讐に燃える天才女指揮官で魔女と呼ばれるような采配をするお話だったはずなんだが
出来てきた物は何も知らされていない狸が流されていくだけのお話
まずタイトルありきな所は多少ある感じはした
その方が方向性が明確になって良かったと思うけどな
良くも悪くもふわふわなんだよな水星
水星の話かと思ってワクワクしてたぞ
放映前の、スレッタがサムズアップしてるキャラ表
あれがたぬき化の決定打だったよな
最初のシナリオ版が見たい
スレッタのキャラ絵が出た時点でシリアス振りな作品じゃないのは読めてた
あのタヌキ眉毛で闇を背負ったキャラとか絶対やらんだろう
ミオリネは外したけどな
クール系でピーリスみたいなキャラかと思ったがワガママ小娘だった
水星の魔女だと水星にいる魔女とも取れるので若干違和感はあるが
英題の水星から来た魔女ならそのままの意味なので別に問題ないと思う
お母さんの方からして6話の時点で
「今更21年前の復讐ですか?」
「ふふ…(違うけど…)」
なのでね
プロスペラ自体は復讐もエリクトの居場所作りのついでにやるつもりだったけどテロられてそれどころじゃ無くなってった感
復讐ってのもただ殺してしまえって話ではなく、クワイエットゼロの責任をデリングにおっ被せて雲隠れするつもりだったから結果的にすげー嫌がらせになるっていうもの
通して述べると水星たぬきの婿入りだった
ティザービジュアルの娘はスレッタ役の人だからな…
結局魔女はキャリバーンってこと?
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ここにもだら母が…