こういう可愛い系は好みじゃなかったのだろう
偽幼馴染枠
モビルスーツに関与しない面でのメンタルは一般人だからな…
それは違うだろ
ララァとアムロはNT同士としてはじめてわかりあえる人間だったから
お互いが特別な相手だったんだ
母性的にわかってくれるようなつきあい方はシャアに対してだけだろう
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「戦って、戦わないなんて男じゃない」→「なんだか遠くに行っちゃったみたい」
の糞コンボ決めてくる奴誰だって嫌だよ
フラウは母さんみたいでアムロは母性に飢えるかもしれんけどマザコンじゃない。だから世話焼きのフラウに鬱陶しい気持ち(母さん相手のあれ)があっても恋愛的にならない。最終話の僕大好きなフラウ云々も無限に親愛的な感情に近いと思う
幼馴染は負けフラグじゃけん
やっぱ名前はボウフラからきてるの?
勝手に世話焼いてくるだけなんだから刺さる刺さらない以前の問題だ
母親を貞淑さが期待できない人なんて評する子供が何を見せつけられてきたのか思えば、普通の女の子をそういう目では見れなかろうな
フラウってアムロの母親と似た感じの女性っぽく思えるから、それを察してアムロも例えフラウの事を憎からず想っていたとしても本能的に避けてしまっていたのかもしれん
アムロが子供だったからだろうな
あと趣味じゃなかった
……………(アムロはずっとフラウをキープしてたつもりなのにいつの間にかハヤトにNTRれてたんじゃ……………………………………?)
実は1話から、フラゥは「WB放浪という限界状況でどう生き延びるか」
をかなりはっきり考えて行動してる
アムロを煽ったり諫めたりするのも
「どうすればアムロがWBの戦力として最大化されて、自分たちが生き延びる確率が上がるか」
をかなりシビアに見てる
そこらへん、セイラさんとはまた別の「女性の強さ/いやらしさ」を富野監督なのかベテラン脚本家なのかはきちんと描いてる。
アムロが遠くなってハヤトと傷をなめあうように、という心の動きもあったかもしれないけど
戦闘にあまりに先鋭化していくアムロが、「自分の個人的な生活の幸福度を上げるパートナーではない」とどこかで(宇宙に再度上がったあたりか)見切りをつけて、
静かに自分からアムロと距離をとってる
ようにも多面的に読み取れるのがファーストの脚本の凄さだと思う
>アムロは金髪フェチだということは分かってる
そんな性癖だから、仮面や黒メガネの金髪男が付きまとってくるんやないか?
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