ニワカだけど
従来の装甲より硬度が高いからもっとガッチガチに防御力高めようね!って方面へはあまり進歩してない感あるし…
装甲材として進歩してはいるけど特筆することも無い装甲材
なので関節にバズーカを打つ
ビームサーベルビームライフルがまずすごいし
しかも明らかに貫通してないような演出の機銃とかで即大爆発する
いや鍵渡したいならもうちょっと待てよ
新着記事
人気記事
味方にすると紙装甲に見えるのにコロ落ちやスパロボでガンダム敵にするとめちゃくちゃ硬ぇ
ZZや星屑はビーム兵器も効かないし、08やポケ戦等外伝全般でも実弾兵器が殆ど効かないクソ硬装甲じゃん、年寄りの昔語りの癖に過去を消すなよそれともボケたか?
V2やシナンジュなんか対MS無反動砲受けても煤が着いた程度だぞ
初代の時点での名称はルナチタニウム
Zの世代でガンダムに使われてたってことでガンダリウム合金と呼ばれるようになる
ちなみに、アフターコロニーの合金はガンダニュウムだ
なんならガンダリウムじゃないMKⅡのが異様に生き延びてるよな
気持ちは分かるけどリアルロボットの代表がいつまでも装甲厚いぜ何も効かないぜってやるのはモヤモヤするからしゃーない
現実の戦車だって初登場の時は装甲厚いぜ何も効かないぜ無双状態だったけど割とすぐにメタられたり再度対策したりの繰り返しで防御力面の有利不利をいったりきたりしてるし
ガンダリウムα合金は黄金並みのコストがかかるが、硬度と剛性が高いので、フレームに利用するだけでもMSの基本性能が上がる。
高いけど、パイロット一人の育成にも何億、何十億も掛かるから、《ジム》のシールドに使ったりもする。
《GP01》のフレキシブルバーニアの出力にフレームが耐える為にはガンダリウム合金が必要。
ガンダリウムγは大幅にコスト削減できたので、量産機に使用。《リックディアス》、《ネモ》、《マラサイ》の基本性能は高い。
ガンダリウムγと《Mk-II》のムーバブルフレーム技術によって、《Zガンダム》、《デルタガンダム》が完成。
《ジェガン》の運用耐用年数もかなり長くなった。
核融合炉の炉心の耐圧能力も上がるので、ジェネレーターの小型化、高出力化に貢献。
小型MS台頭の礎となる。
Wのガンダニュウム合金はドーバーガン以上の火力じゃないと抜けない程カチカチなんだけどな
宇宙世紀だと量産しすぎて対応策も無数にあるから特別感が無い
鍵じゃなくてバッジじゃね
ルナチタニウム『合金』は複数の金属を溶融し均一に(あえて不均一にすることもある)混ぜ合わせ様々な特性を付与したもの)
ガンダリウムはルナチタをベースに様々な材質の層を重ね合わせて構成しさらに特性を付与した複合材。
と思ってるけど、違うんかな?
永野のリックディアスの解説画にはそんな書き込みがあったと覚えてる
コーラのビンとペットボトルぐらいに思ってる
ガンダムの装甲強度をザクに求めるとビンの厚さ+重量激増で動けない
でもどっちも熱には負けると
新着記事
人気記事
たしかにZ以降はガンダリウムの必要性ってないな
お話によって壊れたり壊れなかったりするだけだから堅いのかどうかもわからん