じゃあ誰が邪魔無しでトドメ刺せるのかってのが一番の問題
あとこいつら常時精神がシンクロしてるから前後から相手の動き把握できてどっちかの相手したタイミングで襲えるとか
けっこうズルいことしてるから上手く捕まえられる
Xの方はある
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この先方で普通にマークツーやられたしな
直後にZがやってきて形勢逆転したけど
遠くからビームを撃ちあうだけの戦闘もあるし
百式のビームが直撃してるのに無傷のバウンドドックとか
気になる描写はあるよな
腐に媚びないと売れないので
ジェリドにとってのカミーユっていうのは
アムロにとってのララァだったんだよね
ジェリドはとにかくあれこれ言い返したいだけだから
でもNTって殺気感じたりしそうだし、非殺傷の捕縛系攻撃って案外有効かもしらん
やっぱり当時の腐向け同人誌ってこの2人がヤってるのいっぱいあったのかな?
カミーユはジェリドにとって屈辱も相当数あったけど同じくらい負い目もある存在だからなぁ
素直な理由で殺し合いたかったわけではなかったんじゃないかなと
一言カミーユに何かを認めさせてからじゃないと自分が先に進めないから必然的に組みつきが多くなる
クリンチのやたら多い試合
時代的に急激に機動力の上がっていた頃だから、遠距離でやり合うならともかく、中郷里から意外に簡単に接近できたりするんで、ついつい欲をかいて捕縛なんかしたくなる
ただし抱き着いた後にどうすれば相手をおとなしくできるかまでは、接近速度が速すぎて本人が思いつく前に抱き着いてしまうという結果
敵なのは分かるけど、松葉杖ついてる人を崖から突き落とすのは主人公としては問題あると思います!
バウンドドックの蟹挟みとかまさにジェリドのためにある武装だったんだな
ただの棺桶じゃなかった!
まあ、戦闘中の会話をできるだけ設定で説明できる範囲(お肌の触れ合い会話)でやるための作劇上の都合だよね。
恨み言言わなければ倒せたよね。
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直接「ざまぁみろ」と言いたいだろ