ミノフスキー粒子可で無線通信は無理なので
接触回線で会話するシーンが増えるという
いやそもそも敵と会話するな
殺し合う相手と会話なんてしたくねぇよな…
じゃあ誰が邪魔無しでトドメ刺せるのかってのが一番の問題
あと崖から落ちてもピンピンしてる凄まじいタフネス
あとこいつら常時精神がシンクロしてるから前後から相手の動き把握できてどっちかの相手したタイミングで襲えるとか
けっこうズルいことしてるから上手く捕まえられる
Xの方はある
新着記事
人気記事
この先方で普通にマークツーやられたしな
直後にZがやってきて形勢逆転したけど
遠くからビームを撃ちあうだけの戦闘もあるし
百式のビームが直撃してるのに無傷のバウンドドックとか
気になる描写はあるよな
腐に媚びないと売れないので
ジェリドにとってのカミーユっていうのは
アムロにとってのララァだったんだよね
※7
隠し腕で抱きつくだけだろうな
そういう男だよ
ジェリドはとにかくあれこれ言い返したいだけだから
でもNTって殺気感じたりしそうだし、非殺傷の捕縛系攻撃って案外有効かもしらん
>記事44
何も言わずとどめ刺すのが一流
御託並べておしゃべりしてるのは三流
舐めプしてなかなかとどめ刺さないのは二流
※3
気軽にキャラを殺せなくなった弊害だよな
やっぱり当時の腐向け同人誌ってこの2人がヤってるのいっぱいあったのかな?
カミーユはジェリドにとって屈辱も相当数あったけど同じくらい負い目もある存在だからなぁ
素直な理由で殺し合いたかったわけではなかったんじゃないかなと
一言カミーユに何かを認めさせてからじゃないと自分が先に進めないから必然的に組みつきが多くなる
クリンチのやたら多い試合
時代的に急激に機動力の上がっていた頃だから、遠距離でやり合うならともかく、中郷里から意外に簡単に接近できたりするんで、ついつい欲をかいて捕縛なんかしたくなる
ただし抱き着いた後にどうすれば相手をおとなしくできるかまでは、接近速度が速すぎて本人が思いつく前に抱き着いてしまうという結果
敵なのは分かるけど、松葉杖ついてる人を崖から突き落とすのは主人公としては問題あると思います!
バウンドドックの蟹挟みとかまさにジェリドのためにある武装だったんだな
ただの棺桶じゃなかった!
まあ、戦闘中の会話をできるだけ設定で説明できる範囲(お肌の触れ合い会話)でやるための作劇上の都合だよね。
恨み言言わなければ倒せたよね。
新着記事
人気記事
直接「ざまぁみろ」と言いたいだろ