スレッタ「やりすぎてしまいました…」
ミオリネ「言い過ぎちゃったわね…」
こいつらお互いを信じて疑わなさすぎる
ってきちんと謝罪と感謝を伝えつつ問題点も指摘するのがデキル花嫁スタイル
もっと母親とか世界とか憎もうよ
母の言葉通り本当にいい子に育っていたたぬき
00の時も感じたけど劇場版で満足したから
水星も劇場版で続き見せて
新着記事
人気記事
ノリで脚本変えてた感じだったよね
全体的にフワフワした話になってた
ここまでは面白かったんだけどな…
この路線で続き見たかったよ
良くも悪くも2クール分の話数しかない影響だろうね
これでいつものガンダムシリーズ通り50話近くあったら仲違いしてしばらく別々の目的で行動してただろうし
スレッタ視聴者的見れば好きだけど、実際一緒に居たらクッソイライラすると思うから「愛されるのも納得のキャラ」ってのは凄い違和感あるわ
そら直後は目の前で起きたショッキング映像でパニクって言っちゃっただけで、スレッタは自分を守ろうとしただけだったってのは分かってるからな
それでもお互い気まずくなっちゃってしばらくギクシャクってのはそこまで変でもない流れだと思うが
やった後のヘラヘラが気に障っただけでその行動自体は別に咎めてないしな
自身も人頃し指示役の娘だからな
ギアスの時からなんも成長してないいつもの大河内脚本
当時はショッキングな状況でも、頭冷えて状況整理出来たらそうなる事は、別に珍しくはない
まぁ期待してたな
ミオリネと決別するかと想像してた
あそこまでぶっ飛んだことしたんならもっとスレッタの内面の危うさとそこからの成長をきっちり描いて欲しかった
ミオリネが「助けてくれたのはありがとうだけど人の命を奪って笑っちゃダメだよ」
って忠告したところから
もうちょいスレッタが命を奪うことの意味とか戦いへの恐怖とかと
向き合って成長する脚本にして欲しかったわ
脚本家はスレッタに挫折とか苦悩とか苦労とかさせたくなかったのかなあ
それをグエルにやらせていた
目の前に起きたことはショッキングだったけど少し時間置いて「あれは自分を助けるための行動だったわけだし」と冷製になったんじゃないの
酷いこと言った、って本人も言ってなかったっけ
一期最終回後、助けてもらったのにあの言い方はないだろ!ってミオリネ叩きも多少あったな
結局週ごとのバズり優先した脚本&演出に終始してた作品だしな。深く考えちゃいかん
デデッデッデデ!!
スレッタ失踪から訳2ヶ月・・・
ミオ「アンタ・・何処に居るのよ・・・」
街を破壊する謎のMS集団
救助活動するグエルの前に現れる漆黒のMS!!
グエ「く、黒いキャリバーン・・だとっ!!」
泣き崩れるおばさん
おば「仕方無かったのよ・・」
謎の仮面タヌキ
タヌキ「スレッタ・マーキュリーは私が56した・・」
マスコット小姑アップ
エリ「仕方が無いな〜ミオリネは〜」
ミオパパ
パパ「( ゚д゚)あれはガンダムだ!私がそう決めた!!」
♪〜最初から〜♪ ずっと〜♪
純白のMSを駆るミオリネ
ミオ「待ってなさいよ〜
スレッタ
」
劇場版 機動戦士ガンダム水星の魔女
「逆襲のベル」
黒と白が交わる時パーメットスコアのその先へ
多分公開
ミオ「。゚(゚´Д`゚)゚。スレッタ〜!!」
スレ「(●´ω`●)ごめんなさいミオリネさん」
「( ゚д゚)それでも護りたい世界が有るんです」
こんな感じでどや?
リアルタイムでは「母親からの洗脳説」一色だったのが、時間が経って視聴者も頭が冷えたらそんな言説もほとんど見なくなった
終わって振り返れば、16話ミオリネの説教もスレッタを正道に戻すとかの話ではなく、単に二人がスレ違ってただけの事だったと
女同士の確執を描きたくないんだろうな
最近はアニメもドラマもそういう傾向がある
それでも、そんなミオリネさんが大好きです
序盤良かったのに、この「バーン」からどんどん展開が雑というかなにも考えてなさそうに・・
これってやっぱり打ち切りだったんじゃねえの?
本当は4クールくらいの予定だったのが、次のカラーの似たようなガンダムがあるからって事で
新着記事
人気記事
続編なんて
格納庫に5ダースばかり整列した新ガンダム
ソレを背景に泣き崩れるベルおば
響き渡る「仕方なかったのよ!!」
これで敵は確保できるしヘーキヘーキ