1: 無念 2019/01/03 23:30:24 No.609470006
認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを
ってセリフ
功を焦って突撃したやつはシャアではなく、そいつは死んだばかりだし
その部隊から生き延びたやつはやすんどけって言ったばっかだし
シャアのセリフはどの立ち位置から誰にむけて言ったものなの?
12: 無念 2019/01/03 23:45:09 No.609474112
>認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを
「自分自信の」若さゆえのあやまちって言ってるやん
27: 無念 2019/01/04 09:56:40 No.609526765
>認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを
これになんだこの恥ずかしいセリフはと一番びっくりしたのが富野監督
オンエアされるまで気づかなかったらしい
当時のテレビシリーズは想像以上に担当演出に任せきりだったんだなと思った
富野監督がもう一つ愕然としたのは、ソロモン戦でアムロがドズルのゆらめく影に悪魔を見るシーン
確かに妙に露骨で富野演出っぽくない
3: 無念 2019/01/03 23:34:50 No.609471275
部下を抑えれれなかった自分への叱責じゃないかな?
実際はアフレコのノリだろうけど
4: 無念 2019/01/03 23:36:19 No.609471683
それで自分を叱責してふふふって自嘲してるのって
そもそも論気持ち悪くない?
11: 無念 2019/01/03 23:44:19 No.609473881
>それで自分を叱責してふふふって自嘲してるのって
となると部下が勝手にやって、やれやれな心境だったかのかな?
5: 無念 2019/01/03 23:37:00 No.609471868
しかも部下を抑えるもくそも現場で暴走したのを抑えられる要素はなかったわけだし
7: 無念 2019/01/03 23:40:13 No.609472732
若さどころかこいつ最後まで大人になれなかった感すごいよな
26: 無念 2019/01/04 01:33:06 No.609497293
>若さどころかこいつ最後まで大人になれなかった感すごいよな
なるつもりもなかったでしょう
8: 無念 2019/01/03 23:40:52 No.609472900
何が大人かわからんけど
大人げないのは確か
9: 無念 2019/01/03 23:41:15 No.609473021
特にララアが出て来てからはひどい
19: 無念 2019/01/03 23:54:05 No.609476576
人生を終えるまで間違いっぱなしだった男だからこそ
邪魔だからどけよとか平気で言う毒舌だけど
自分のこと全部分かって受け止めてくれるララァが必要だったんだろうな
10: 無念 2019/01/03 23:42:49 No.609473450
若さゆえの過ちと言えそうなのはシャア・アズナブルくんぶっ殺した事かな
18: 無念 2019/01/03 23:51:50 No.609475972
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
13: 無念 2019/01/03 23:46:28 No.609474497
そういう部下も抑えられないという自嘲だろ
14: 無念 2019/01/03 23:47:13 No.609474715
自分も部下の時さんざんやっただろ
15: 無念 2019/01/03 23:48:33 No.609475063
でもシャアはその時点で何も過ちを起こしてないやん
むしろ追撃中に相手の新兵器を発見してこれから手柄あげるところやろ
16: 無念 2019/01/03 23:49:01 No.609475184
自分自身の若さゆえの過ちなら
部下の暴走ではないじゃない
21: 無念 2019/01/04 00:00:49 No.609478365
貴重なザクを偵察程度で2機も失ったからでしょ
22: 無念 2019/01/04 00:06:58 No.609479967
シャアがルウムで手柄立てて出世したのは部下も知ってるのを知ってて
年上の部下が功を焦って無茶やる可能性を考慮した采配を採れなかった「自分自身の若さ」ゆえの過ち
シャア自身が中年将校であったならデニムらを制せていただろうっていう自信からきてるセリフ
23: 無念 2019/01/04 00:10:58 No.609481033
部下みんな自分より年上だろうしな
25: 無念 2019/01/04 00:18:35 No.609482858
「の」が多いよね
「若さゆえの過ち」と発言した時点でシャアは20歳。
幼児期の失敗を思い出して言ってるワケでもない。
だからこれは、「自分ももう少し年をとれば、こういうこともなくなるだろう」ということを、なぜか自明の前提にした上での自嘲。
しかし、全然そうはならなかった。
もっとも、この先いろいろとやらかすことについては、「それは若さゆえの過ちではなく、いいかげん若くはないがゆえの過ちだ」といえなくもない。