移動しながら攻撃することを考慮したらこうなるようには作らん
角度とか
クロスボーンあたりに絶対いる
段階的に加速していくなら右みたいにはならんだろ
敵を殴りつけたりけったりできる間接がブースト程度の慣性に負けるわけないし…
その推進剤が爆発してるジェネレータが核爆発とかポリマーリンゲル液とかそこは設定によると思う
たまに爆発しません設定なのもあるし
相対速度的な意味で
新着記事
人気記事
現実と同じ物理?法則で考えても意味ないぞ
ニュータイプって存在あるんだし、現実と同じじゃないんや
ふたばの転載だから絵描きが多いんだ
これ考えた奴はアニメ未視聴で頭を前にして宇宙を飛んでるの見たこと無いんだな
>メインスラスターはそれよりもケツの装甲めっちゃ焦げそう
ゲームだとちょいちょい焦げのテクスチャ貼ってたりするな
背中のブースターふかしたら重心的に前転しまくらないんだろうか
他でバランス取ってるのかね
曲がらせたい時以外に曲がってたら困るなら曲がらせない、実証してないが実在するユンボをモビルスーツの加速速度まで上げてもアームが伸びたりしないだろそれにできて更に進んだ技術のモビルスーツでそんな風になる訳ない、マンガの見過ぎだ。
車から上半身出してればわかるけど、あの姿勢になるのは空気抵抗という風に押されてのことだから
人間と違って関節をロックするのが容易な機械なら全然問題ないっしょ
バーニアってもう少し斜め下向いてついてない?
俺の宇宙は音が伝わるし、マシンはやられたら派手に爆発するんだ、そうできてる
カタパルト発進も実際どうなるのかは気になる
射出されるまではスラスター吹かしてない作品もあるし
(スレ画)そうはならんやろw
>ストライクとか地球だと絶対右になるよね
水圧にも耐えられるPS装甲が大気に負けると思えんが…
手持ち武器ごと腕を前方に出してられないような柔な駆動系は採用されないし、前屈みに力むみたいな格好で足裏やふくらはぎからも吹かしてバランスとれるとれてるってことにしてほしい
自分で言っといてあれだけど背面推進機で飛ぼうとする感覚って、全力で屁を出す感覚でやると上手くいきそうだなって思った
ターンエーの足に付いたスラスターベーンは妙な説得力があった
つーか背中にロケットつけると重心位置に合わないから前に一回転するだろ
こうなったらもう関節のモーター取り換えの時期だね。
そもそも噴射の方向が違う(真後ろじゃなくお尻の方向)
身体の向きに対してブーストの向きが決まるんじゃなくてブーストの向きに対して身体の向きを決めるから制御してるよね
ロボットのバーニア噴射が気になり始めるときりがないから見て見ぬ振りをせよ
後ろにしか大型推進装置がないのに猛スピードでサイドやバックステップするし
そういう飛び方してる時もあるけど
基本的にそれは被弾面積増える飛び方だから間違ってると思う
スーパーマンやアンパンマンみたいに頭方向に飛ぶべき(割とやってる)
ついでにその方向に盾を掲げるか、頭部装甲を分厚くして
そもそもアニメでも1の左の絵の様な状態で飛んでねえじゃん。
ブースターと言ってる時点で・・・
そもそも背中に推進器つけるのがバランス的に間違ってるんだけどね
人間を上から吊り下げるとバランス取れるのは腰骨の上
ノーマルスーツにバーニア付けるシーンで確認できるがちゃんと腰の位置につけてる
スラスター基部に稼働軸がある
真後ろに吹かしてるわけじゃない
あと、こんなことに突っ込んでたら
全く空気抵抗のことも考えずに、大気圏内をひらひらと飛んでる
SEED系のMSなんて説明がつかないだろ
考えなしに野暮な突っ込みしなさんな
バーニアの出口にビームサーベルがあるフルアーマーガンダムのが気になる
サーベルが溶けるぞ
しかし、>111 の様にすごい速度が出ていると、空気抵抗の無い宇宙でもすごいことになってしまうと思っている人は多いのかな?
国際宇宙ステーションが約7.7 km/sでぶっ飛んでいると知ったら、分解寸前のステーション内ですごいGに耐えている乗組員を心配するのかな?
機体負荷を疑似的に考えると、メインバーニア(移動用推進器)で機体を1G加速出来るのなら、
地上で機体の腕を持ち上げたままでいることが出来る程度の強度が必要。
(自機の腕の重さを1Gで耐えている)
腕4個分の重さを持ち上げたままに出来るなら5G加速に耐え、
腕9個分の重さを持ち上げたままに出来るなら10G加速に耐える。(10Gは無理そう)
ただ、10G加速とかはパイロットの方が持たなくなってしまう。
また地上で考えれば、機体を1G加速出来る能力が有ったら空中に停止できるし、
2G加速出来る能力程度でも、まるで自由落下する速度で重力に逆らい真上に飛んでいけてしまう凄い推力が有ることになる。
MSは斜め下方向にバーニアを吹かして、斜め上方向に加速するのが基本じゃないかな。
正面方向に正対するより、投射面積が小さくなり、傾斜装甲効果によって耐弾性能もあがる。
膝、脚の曲げ伸ばしによって機体方向=バーニア方向を変えることが出来るので、
例えば回避行動の為に膝を曲げて上体を上に反らし敵方向と直交する上方へのメインバーニアを使った急加速がしやすくなる。
攻撃方向と加速方向が同一の飛行機型の宇宙機では、旋回砲塔の無い戦車と同様に避けながら撃つことが出来ない。宇宙では空気抵抗を使って素早く方向転回も出来ない。
回避するとなると、
・スラスター(姿勢制御)を使って横スライド。(メインバーニアを使うよりゆっくり)
・スラスターで機首方向を変えてバーニアで加速回避。(1テンポ遅れるが、加速は速い。機体方向を変えるので横っ腹を見せることに。反撃は出来ない。)
・バーニアノズル角を変えて偏向推力による加速方向の変更。(例:右に避けるのに、ノズルを右に向けて機体後部を左に押し出して向きを変えそのまま右に加速する。船の舵の様に動かす。滑らかに加速出来るが、いったん逆方向に振るのでちょっと無駄な動きがある。#これがフェイントに見えれば一石二鳥だが。)
飛行機型の、攻撃(撃ち返される)方向に加速しても回避行動にはならないという欠点を引き継がない為に、(地上では前に加速しないと失速して墜落しちゃう、その制約の無い)
宇宙でのMSは攻撃方向と直交する方向に加速出来る様に、移動は機体を斜め方向に向けているのが良いのでは。
たしかオーバーフラッグがスラスターチューンしまくってたから回避機動の時に手足が引っ張られる形になってたな
右の吹っ飛び方でドッグファイトも見てみたい
もう飽きたわこういうスレ
どういう理由でそうなんの?
(@YzytC.) こんにちは、私はウクライナから来ました。私は移転オプションを探しています。あなたが私を助けたいのなら、ここに私の写真とビデオがあります: >>>ujeb.se/WPRc5K
新着記事
人気記事
ちょっと液体が出てそうな屁