ティターンズ「ガンダム全部盗まれたちゃった…まいっか！」←これｗｗｗｗｗｗ

ジャミトフ「ティターンズの不祥事でメシがウマい」

※1
ガンダリウムγでしょ

開発責任者の息子が盗んで、開発者夫婦はある意味死刑で終わり、当事者のジェリド達が前線送りと汚れ仕事の押し付けだから、後は警備責任者の降格か解雇で終わりじゃないかな。

※1
装甲材以外はmark2≧リックディアスなんだけどね。
リックディアスのビームライフルのショボさは対アッシー戦で変形中に直撃受けたのに無傷っていう力の無さ···そりゃZZでmark2は生き残ってリックディアスの出番が無くなる訳だよな

>大半の国でそのまま死刑だしそうでなくても懲戒解雇から

そもそも個人の責任になることはないから、よほどの独裁国でもない限りそのまま処刑はない。
ヒューマンエラー研究のために現場担当者がそっちに移されて、警備責任者と機体管理してた部隊統率者あたりが責任とらされるだろうけど、除隊処分ではなく降格＆教導部隊送りやろ。
単なるミスではなく内通が発覚したらもちろん処罰ではなく刑罰が待ってるけど。
ジェリドとカクリコンの場合はミスなだけやし。

※7
戻ってきたって言ってももう連合じゃ無いし…

※8
パイロット徽章剥奪でオーストラリアでトイレ掃除になる程度だよね

負けるたびに出世していく男ジェリド

※13
先に連合が棄ててるから問題ナシ！
むしろ連合上層部の視る目の無さが問題だった

プロジェクトを推進していたフランクリンが怪しいムーブの末に死んだので
別系統の設計開発チームが取って代わったとかだと思う

※19
カミーユの言う所の「そこのMP」さんとかその後どうなったんやろなあ

ティターンズって白兵戦好みなのかな？（皮肉）

そもそもティターンズって不祥事生産装置だし

面目丸つぶれという事を除けば、開発データそのものは残ってるから実害は少ないと思う

…と思ったが評価試験は出来なかったからやはり大問題か

※26
そもそも技術流用されたΖ系が大活躍したんだから、ティターンズ的には大損害だろ

1.mk2が技術的には大した機体では無い。
2.盗んだ相手も連邦軍(派閥が違うだけ)なので問題は小さい。
3.連邦軍の次期主力機は連邦軍主導で「ゼク・シリーズ」が開発進行中&実機もロールアウト済。(ガンダムセンチネル)
4.ティターンズの次期主力機もコンペイトウ(旧ソロモン)開発局主導で「ガンダム・ウーンドウォート」が開発進行中&一部では関連機が量産済。(AOZ1)
以上からティターンズ(バスク派)にとってガンダムmk2は失われても惜しくない機体であったと思われます。
以下は推測になりますが、GMⅢにガンダムmk2のランドセルが採用されていたり、一部のバーザム(センチネル版)やネモに換装されたりと言った事象から、ガンダムmk2の本当の開発はティターンズでは無く、連邦軍本体である可能性があります。
ハイザックのように連邦軍用に量産される予定の試作機もしくは技術開発用の機体であったのでしょう。
それをティターンズでも採用して特権を使って接収して使っていた。それを盗まれたからといっても懐が痛むことはない。
まぁ、mk2的には盗まれた事で量産化&正式採用はされなかったのだから不幸な出来事でしょうが。
後年、あちこちで新製されたようですが、連邦軍の試作機であるならば、設計データはキチンと保管されてるでしょうし、各部の部品はGMⅢ用に確保してあるモノを使えばいいし、なんならGMⅢやジェガンの装甲を取り替えただけ(見た目だけmk2)である可能性まである。

盗まれたガンダムだけが本物のガンダム

作中じゃ、実践テストはまだだったが
性能テストは終わってたみたいだし、
メンツの問題なだけで、Mk-Ⅱが必要かどうかは別問題だったからな。

「ガンダム」かどうかはまだそんな誰も気にしてなかったし
テスト用試作機だし別に大した戦力にもならんっしょって時期だったので…
今いっぱい予算もらってるし…
ヘイズルとか劇場版にいたけどたぶん作業機くらいの扱いだったろうな

アストレイはゴールドフレームだけならオーブの偉い人が回収したからセーフ
なんか私物にされた…