1: 名無し 2022/07/25 12:54:22
男前やなぁ
33: 名無し 2022/07/25 13:08:06
もとは世間知らずのお嬢様だ
面構えが違う
12: 名無し 2022/07/25 13:00:13
カテジナさんは狙って可愛く描かれてたからなぁ
その労力を少しシャクティにも別けてやれ…
25: 名無し 2022/07/25 13:05:18
98: 名無し 2022/07/25 13:36:56
ウーイッグでお嬢さんやってりゃいいのによぉ…
42: 名無し 2022/07/25 13:10:33
ようつべ今頭の方から再配信してるけど
大方この人正論しか言ってねぇ…
45: 名無し 2022/07/25 13:11:51
>42
見直すとリガミリティア爺さんどもかなりおかしいなって
49: 名無し 2022/07/25 13:12:58
>45
子供たちにギロチン処刑を見させるクソジジイだもん
50: 名無し 2022/07/25 13:13:00
序盤のジジババたちがウッソ戦わせてるのを批判するのは当然だしあんまり間違ったこと言ってないよねカテジナさん
158: 名無し 2022/07/25 14:46:32
子供にギロチンとか見せるんじゃないというのはその通りすぎるからな…
38: 名無し 2022/07/25 13:09:33
この時代は連邦やリガミリティアが酷すぎて
あんまこの人を悪人と思えないんだが
41: 名無し 2022/07/25 13:10:18
この人最終回あたりで急激におかしくなってたし
やっぱりエンジェル・ハイロゥの影響なのか
44: 名無し 2022/07/25 13:10:46
47: 名無し 2022/07/25 13:12:29
157: 名無し 2022/07/25 14:45:58
根が普通の人だから狂うしかなかったのもなんとなくわかるんだ
それはそれとして強すぎるが
159: 名無し 2022/07/25 14:47:02
>157
ただ普通なりに割と過激な思想ではあったけどねカテジナって
ウーイッグの特権階級なんて滅んで当然だバーカって人だし
162: 名無し 2022/07/25 14:48:21
>159
ただウーイッグはマハの拠点でその特権階級だから
カテジナさんがバーカって言いたくなるような人種だったんだろうね
18: 名無し 2022/07/25 13:02:35
ファラとかとは違ってカテジナさんはウッソに執着せず割と見境なく敵撃墜してた記憶がある
21: 名無し 2022/07/25 13:03:38
>18
ちゃんと職業軍人的に動いてたからな
個人の執着より任務を優先してた感じ
9: 名無し 2022/07/25 12:59:38
クロノクルっていう性格良し顔良し金持ちの物件手に入れた時点で
戦いから身を引いてれば幸せになれてたのになぁ
16: 名無し 2022/07/25 13:02:05
>9
そのクロノクルが戦いから逃げられないんだから無理な話よ…
13: 名無し 2022/07/25 13:01:02
>9
その場合ザンスカールが予定より早く負けて破滅してそう
59: 名無し 2022/07/25 13:15:13
アニメじゃやらなかったけど
小説だと宇宙行くときに大火傷して
助けるために強化手術だから
おかしくなるのも多少わかる
95: 名無し 2022/07/25 13:35:39
アニメのカテジナさんは強化もされてないし
ひらめきも一切ないからNTでもないのに
なんであんなに強い…
115: 名無し 2022/07/25 13:48:34
>95
設定資料集の100%NTでニュータイプって書かれてるし劇中でもちゃんとピキーンはしてるからアニメは普通にNTよカテジナさん
fu1284943.jpg
14: 名無し 2022/07/25 13:01:46
fu1284849.jpg
ガンダムタイプキラー過ぎる
19: 名無し 2022/07/25 13:03:00
>14
Vが量産機とは言えあの時代じゃ高級量産機の類になるからなぁ
純粋に実力が凄いのか
23: 名無し 2022/07/25 13:04:43
>19
シュラク隊がピンキリ過ぎるからなぁ
ジュンコさん辺りに真っ向から勝てないとなんとも言えない
132: 名無し 2022/07/25 14:07:27
宇宙世紀トップクラスの成長率だよカテジナさん
スペシャルの坊やと違って下積みすらねえんだ
149: 名無し 2022/07/25 14:43:31
特に下積みもないし新兵の頃は割と戸惑ったりしてるから
本当に成長が凄いんよね…いい意味でも悪い意味でも
思春期特有の、周りをとことん否定する事で自身の潔癖を証明しようとする子供
でも確固たる主義や自分自身ってのが無いから、ダブスタだったり、ただただ他人を否定するだけの奴になりがちの見本