はじめてだったんやな
でもフェルシーロロもラウダも認めてたはずだけどな
描写少ないからなんとも言えないけど
フェルシーとロロとラウダは理解者じゃなくて崇拝者だったんじゃないかなぁ…
認めてはくれてたけど対等じゃない
その中で良い部分を見つけてくれたからに尽きるわな
グレて宇宙海賊
地球で土木作業
のどれか
進めば二つを真に受けなかったのかな
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グエルにエランをインストールしてシャディクの下で働くデスコンボ
マジで理解できないならアスペすぎる
自分が明らかな差を見せつけられてボロカスやられる経験なかったんじゃねえの
くっそ強いやつに会って弟子にしてくださいするのと似たようなもの
あと取り巻組と違って自分にきちんと意見ぶつけてくる同年代はおそらく今までいなかったので新鮮だったんだろう
シャア「私と同じ、良い趣味をしている」
言語としてちゃんとは説明できねえ
が、まあ惚れるわなとも思う
スレッタちゃんに出会って取巻きや自分の立ち位置がほぼ出自で出来た物と言う気付きを得てしまったのかと
それで愚直なスレッタちゃんに認められて今までに感じた事がないものが芽生えたのかな
グエルくんが親564をするのは早々に読めていたけどおもってたのと
グエルは自分を真正面から見てくれる人に飢えてたんだろう
フェルシーやペトラも確かにグエルを認めてはいるけど、グエルに必要だったのは自分におもねらず
自分より強い相手が一切の言い訳なく自分を打ち負かした上で認めてくれることだった。
それは本来親が担うべき役割だったんだろう。
どこまでがジェタークの力でどこからがグエル自身の実力なのか曖昧なまま自分のアイデンティティを確かなものにできず、その不安さの裏返しとして必死に力を誇示しようとしてきたのが1話までのグエル。
むしろ惚れた理由が分かりやす過ぎるくらいよね
惚れた理由はわかるんだがその後の接点が少なすぎて性格とかよくわからないまま偶像化してそう
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