と言っていると思わしき歌詞
って歌詞あるけど大人ほどじゃないんだよなぁとツッコんでた
と思うOP
秋元:了
嘘なんか言ってない
秘密の話話すたびにマンガの読み過ぎと言うけど
僕は絶対に~絶対に~の流れるようなテンポ好き
アニメじゃないって訴えかける側の歌なんだよな
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劇中劇ではない、程度
結局子供は影響を受けやすいから現実 夢 理想 希望の区別が出来ない
大人からみれば簡単に妄想と見破れるからアニメの観すぎって簡単に論破する
子供は納得しないから違うと言い大人は何もわかってないと怒る
でも自分も大人になるにつれ嫌でも現実に追われて現実以外を忘れてしまう
そうやって大人になるものだからアニメはこれで卒業しろ!
という事さ~
そろそろと終活しててふと色々思い返したり過ごした土地土地を巡って懐かしんで
未練を減らしているのだが子供の頃好きだったガンダムを見返してみるかとファーストから観てるが
ZZは若い頃はふざけ過ぎと不評だったが年老いて観ると子供は正しい事を言うけど
大人の世界は正しい事ばかりでまわせる世界では無いという事に改めて気付いた
子供から大人になる時のその事にとても辛かったが慣れてしまうものだ
もうすぐこの世とおさらばだがこの曲と作品が一番心に残った
幸せな気分だ というこ~とさ~
夢を忘れた古い地球人は常識という眼鏡でしか覗けないからなぁ・・・
アニメを見て感じる気持ちは現実って意味だと思うんだが
歌詞そのまんま
別にこのアニメがアニメじゃないとは言ってない
別のなにかをアニメじゃないと主張している様子を描いた歌詞なだけ
キャヤデザの人が古い地球人扱いの初期オープニング(ΖΖ登場まで)
「先にちょっと変なのを出した後で本気のを出すと通りやすい」という秋元康の手法だと、
たぶんもう1曲「本気のアニソン」的なのを用意してたはずなんだよ
ちょっと変な「アニメじゃない」が選ばれて、なんだかんだで結果OKだと思うけど、
「本気のやつ」がどんな曲だったのか気になる
中の人(ジュドー・アーシタ達)にとっては、まさにアニメじゃないヤバい事態。
ジュドー・アーシタ達にとって、シャングリラにアーガマが来た!と言えば、最高のビジネスチャンスだったはずが、いつの間にかガンダムに乗って戦争(第一次ネオ・ジオン抗争)に参加すると言う話。そりゃ、アニメじゃないって当事者は思うだろうな。
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もう、そのツッコミ100万回聞いたぞ!寒いんだよ!
A「夜空を見てたら凄いの見た!」
A親「アニメばかり見てるから現実とアニメがごっちゃになるんだよ!」
A「アニメちゃうわ!本当のことや!」
っていう意味だ!行間を読め!