誰かに取り憑く選択肢があるならハサウェイじゃなくてシャアとかに行きそう
なおグレネードランチャーが飛んできたさいは身を挺して命を救ってくれる
拒絶しまくりだけどあれも愛情表現みたいなもの
子どもは嫌いだ図々しいからとか
劇中内だけで最低限のコミュやってるし描写ない部分でもう少し交流あると思えば惹かれるのはわかるだろう
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ナナイはシャアに振り回されてんじゃ無い
ニタ研というブラック組織の長である自分の存在意義が失われるから必死こいてシャアに媚びまくってるだけだ
そんな女の執念など気にもせずシャアは高い才能を持つ天然NTのクェスを評価しているという皮肉
ハサウェイも勝手に飛び出さなければ良かったんにな
富野さんがシナリオ考えるの億劫になる位やる気無かったろうし、ベルトーチカの代わりに作られたキャラのチェーンも最初から死なせる気だったろう。
しかし、チェーンが所持していた小さなサイコフレームを核として、「地球を守りたい」という意識が拡大していったのは事実。
死ぬ寸前との意識に差がある様な気もするが、人間とはそういうものらしい。
生前の拘りから離脱して真実に近い行動を選べるので、「解脱(げだつ)」という。
阿頼耶識に目覚めるとか、悟る、とかもいうね。
霊魂と残留思念は違うものだが、同じという考え方もある。
ハサウェイの拘りの中のクェスも「情報の集合体」という意味では同じもの。
やる気が無かった富野さんも、そこら辺の仕事はきっちりしていたと思う。
人は危険からは目を離せんのよ、更に近付こうとする
Gレコでも同じ様な表現があったな
ともあれこの辺の従僕思考を見ると、日本の兵士は上官の命令がないと戦場でも立ち尽くす
的な何かを読んだ気がするが、ガチだな
クェスガキだけど何故か男を振り回せる
これでちゃんとハサウェイとギュネイは落としてるからな・・・肝心の総帥には全然だが
ユウリ・アジッサといい、この娘といい、インドの山奥で修行したらニュータイプに成れるのかな?
いや、クェスが修行したのはチベット系だったか。
クエスが求めていたのは父親でそれをシャアに求めていたけど、シャアはそれを理解せずに男として求められていると勘違いしてギュネイに押し付けようとしていた
一方、ハサウェイとギュネイはクエスを女として求めていたけど、クエスは男はいらんだったから刺さらなかった。
あと本題とは関係ないけど小説版のGガンのドモンの修業値もインド。どんだけインド好きなのよ。
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いやチェーンが一番クソ女やろ