おつらい
アムロ自身が人を惹きつけるからその気が無くても奪われてしまう
あれをハヤトが目撃してたら自殺しそう
その歳で嫁もらって養子3人は覚悟決めすぎる…
友達だと思ってたのに信用されてなかったみたいでアムロからしたら傷付くよね
いやでも俺がハヤトでもアムロがフラウに会いにくるだけで胃が痛くなると思うわ
勇者王でもおもしろそうだけど
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アムロからしたらえっそんなつもり全くないのに…って感じだから、そりゃ困惑するわ
最初から恋愛対象としては見てないよね
フラウ→アムロは好意があるけどアムロ→フラウは近所で付き合いのある同級生の1人でしかなく、近所に住むハヤトと感覚的には同じのような
小説版ではセイラさんとくっついているけどアニメではセイラさんやミライさんにも特に惹かれる様子はなくマチルダさんにのみ関心を寄せていたから当時のアムロのそもそもの恋愛対象が
同年代ではなく年上の女性だったのだろう
でもガンダムに乗る流れを見るに、やろうぶっころしてる!と思う程度には大事に思ってるよね
恋愛感情じゃなく親愛感情なだけで
あれ、こんなシーンあったっけか…これいつのなんのシーン?
ブリーフを見られても、恥ずかしがってないから
口うるさい姉みたいな扱いだろう
キスは海外でも挨拶代わりにやるから問題ないやろ
当時、監視付きのアムロやからキスなどで脱走の気配を感じさせなかったのもある
カツをどうにかしてまともに成長させてあげてほしかったな
リアルで対等な人間にこんなことされたらドン引きやで
もうこいつには相談できないってなるもん
フラウに対して「何も思ってなかった」って事はないと思う。
フラウの押しに流されるのも悪い気がしてなかった描写は多々あるからね。
ただ、ハヤトの心情に対するアムロの抱いた物はスレ民の考察で正しいと思うな、
ハヤトにとって自分は疫病神なんだと言われた瞬間もう何もかも
一切の過去が自分にはないと言う事実だけが残ったというか。
安彦はほんま、余計な演出するよなっていうシーン。
ドロドロした話を書けばリアルでカッコいいと思ってた時代の人だから……
1984年にZガンダムの企画に安彦さんが参加したときに富野監督に直談判して「ハヤトとフラウを結婚させてくれ」と頼んで来たらしいからね。安彦さんは1979年からハヤトXフラウ勢だよ
ORIGIN本編の終盤近くで、ちょっとだけアムロとフラウがいい感じになるシーンがあったから全く女として見てないって事は無いんだけどな
と言ってもほんのちょっとだけ、だけでそれ以上は何も無かったけど
そもそもフラウにハヤトと結婚する気があるかどうかだろ。
する気がありゃアムロの断り何かいらんし、する気がなけりゃアムロに土下座してどうするんだって事だ。
どちらにしろそんな男と結婚したいか?
何で安さんがあの場面を描こうと思ったか。
オリジンはZのストーリーには繋がらないって言う抵抗だったと思うね。
なんつうか安彦さんはガンダムだとやっぱ絵で微妙なニュアンスを表現する係で監督とか脚本とかする人じゃないって認識
対富野意識過剰で元のあったキャラの良い部分潰しまくってる
こういうみっともないことを言いそうだけど、言えないのが富野キャラだよなあ。
ただこのバランスは難しいんだろうな。
言っちゃえばいいじゃんってのが安彦や北爪、
言えないカッコよさを追求したのが福井って感じ。
これはどっちかというとハヤトよりアムロがどういう存在なのかって問題なんじゃあ
アムロとフラウって幼馴染ではないでしょ
アムロは元々アースノイドで父親の仕事についてきただけなんだから
フラウとはお隣さんなだけでフラウの幼馴染はハヤトだよ
アムロとハヤトって別に友達でもないだろ
むしろ二人はあんまり仲良くない
アムロはそうでもないが、ハヤトが一方的にアムロを敵視して嫌ってたからな
アムロが脱走した時とか命令違反した時なんてアムロをホワイトベースから追放すべき派だったし
なんでも鑑定団だったっけね
フラウ役の声優さんが素人に混じって出てきて
ガンダムのヒロインやってたって話してて
失礼ながらヒロイン…だっけ?ってなった
っていうか声優さんの名前出てこねえんだもんな
(Tkt:)@t) こんにちは、私はウクライナから来ました。私は移転オプションを探しています。あなたが私を助けたいのなら、ここに私の写真とビデオがあります: >>>ujeb.se/WPRc5K
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