第二世代や改第二世代相手のオーソドックスな近接戦なら割となんとかなっちゃうんだろうな
可変機とか新しい技術モリモリの時代だったしね
機体自体は可変モビルスーツの台頭に遅れをとってたけど鹵獲機でもスーパーガンダムに拡張できたりかなり汎用性あったのでは
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なまじ地味な分ハンブラビカラーにしてみたりとか、ビームマグナム持たせたりとか後からの味付けがしやすいのかも知れんね
かっこええからな!
ワンオフの強い機体というより量産に向けての技術試験的な機体だったのかもな
そういういみではVガンダムに近いのかもしれない
悪い機体でなないのは確かだ
繰り返しアップデートを施すことでミドルスペック以上の性能を保つことが出来た
最初は連邦軍の技術だけで作られたので、別の技術系統で足りない部分を補う形で伸びしろがあったのかもしれない
どう見てもピーキーな専用機としがない量産機の中間に位置して何かと運用しやすいとかあるんだろうな
可変MSやら重MSに比べたらシンプルでそれでいて使いやすいから試金石としてやりやすいんでしょうよ
ジョニ帰の設定では、研究用に提供されたMrk2のデータをもとに新造されている。
ジェガンタイプ(複合機ふくむ)でなくMrk2をわざわざ造らせているから、アップデートした性能は優れたものなのだろう。
ちなみにジョニ帰は正史ではないが、創通のチェック(監修)が入っているので矛盾した設定にはならないだろう。
そのうち、アニメになるかもね。
そういやmk2って今何機作られてんだっけ
初期の3機とヴァースキ大尉機と、
バナージ機はどっかから持ってきたのじゃなく新造なんだっけ?
ZZの時のmk2って新造?
それとも大破したのを修理?
ZZの時代でも通用した理由はどう考えてもその設計思想の優秀さとしか思えない
コアブロックシステムも変形も余計な機能が一切ないシンプルさ
これが汎用性、整備性、拡張性の高さに繋がり結果的にオールラウンドに戦える機体になったのではないだろうか
MSには変形も合体も過剰な火力もいらない
単純こそが最強というのを身をもって証明した機体
劇中での評価と戦果が大きく違うってのが本当に面白い
こいつが不思議なのってやたらいるゼータの派生機とちがってほぼそのまま再生産されてること
新型をでっち上げるよりもすでにあるものを引っ張り出すほうが楽だから
バナナ味用についてはNTでもサイド3の中じゃリックディアスが現役だったりしたからな…
外ではマフティー・ナビーユ・エリンさんとか暴れてるけど地球の話だし
バーザム改にジムIIIにジェダ、量産機へフィードバックする元ネタとしては妙に人気がある印象。だからこそ恐竜的進化の中では詰まらない機体扱いだったのかもしれない
ZZの時代でも普通に戦えたのは謎
拡張性が高いというか各部のアップデートが容易とか
平凡な機体ならではの利点でもあったんだろうか
かっこいいは大正義
特殊な機体じゃない分、量産機に適用できるアップデートが流用しやすいのかもしれんね
普通に劇中でハイザック以下が示唆(小説版ではその会話の流れのまま明言)されてるザコ
良い悪いは別として、結果たった2年間の戦争だったからそれ程老朽化の目立つ機体でなかっただけかも。既に量産機としてネモやGMⅢを生産してたこともあるし。
試作MSにありがちなこととして、技術面・コスト面で優遇されていたこともあったかもね。
1.5世代MSという、世代で見れば明らかに旧式。
元々コロニー用として作ったけど エゥーゴの台所事情で色んな戦地に連れ回される事になり
結果、ポテンシャルが高い事が判明って読んだような
4号機はマジでいらんわくそが
現代の戦闘機でいうならF15かな
改修され続けて延命されてる素性の良さと汎用性を感じる
プル搭乗のMK-Ⅱ(片腕なし)で
ネオジオンのバゥー(複数機)と互角以上に戦えてた
強化人間プルの人間以上の機動許容のおかげかもしれないが
フランクリンビダンが合体変形ビックリドッキリメカを作りたかったので旧式呼ばわりしてただけで、実際はシンプル&ハイスペックで素性が良い機体で量産型としてバーザムやジム3にフィードバックされた、と信じている。
鹵獲した機体を使うのはまだわかるが、ライフルやシールドを使い続ける意味が分からんな。
コピーして再生産&長期間運用させるなんて現場の負荷を考えると無茶苦茶な設定ですわ。
頭にコックピットがあるのに腹を攻撃されると、ほぼ脱出できないリックディアスよりは遥かにマシなんだな・・・・
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設計者自身も、あんま愛着なさそうなのが可哀想であるけども、素体としては物凄く優秀なんだ。
色々欠点は多いけどね。
なんだかんだ、カミーユみたいなMSだと思う。