閃ハサのクスィーガンダムの特徴「自力で飛べる」「ファンネルミサイル」「ビームバリア」

>記事25
「イケヨ、ファング」みたいに撃墜されるまでは何度も使えると便利なのになw

※2
ペネロペのは未完成だから防御用途としてはあんまり使えないけど、
クスィーのは完成品だからミサイル防御等にも使える(使うとは言ってない)
実際クスィーを捕まえるのに使った網も並のMSなら撃破可能な出力のビームバリアーで、
それをクスィーのバリアーで防いだからマフティーは瀕死の火傷で済んだ。
(コックピットが装甲表面に近いのも原因とのこと)

ゲームのファンネルミサイルはぶっ壊れ

オデュッセウス君「せやからペーネロペーはフライトユニットの名前ですねん😢」

※4
まあ実際攻撃の大半は機動力で捉えきれず、万が一当たってもビームバリアーで防げる上に専用シールドがメガ粒子砲すら防ぐ超防御力だから装甲は比較的重要視してなかったのかもね(明言されてないのであくまで独自解釈)
捕まった時の件もバリアーと装甲の間がもっと離れてれば大丈夫だったような書き方ともとれるし

後のF91が小型化でビームシールドで省エネ化
V2でミノフスキードライブってちゃんと進化しているんだなって解かる

SFS使うより
自力飛行出来るミノフスキークラフトの利点書いてるけど
ユニコーンのシングルベースジャバーだとねw
上に載ってるユニコーンガンダムの性能関係ないし

>>8
ドダイは推進材消費して飛んでるがクスフィガンダムはミノフスキークラフトで飛んでるから
何か燃やしてるのと違い核融合炉のヘリウム3を使い切るまでは飛べるので継戦時間が違う

※15
クスィー君あくまでミノクラで浮遊してるだけなので横移動は通常推進やで。
それでもビームバリアのおかげで空力的にも有利になってるので
SFS並みかそれ以上の長距離・速度を単独で飛べるからSFSより遥かに優位。
もっともクスィーの推進器は特に明言されてないので実は核熱ジェットエンジンでしたとかなら半無限に飛べることになるけど。

※8
ドダイ的なのに乗ってると
・真下への攻撃がやりにくい。
・しっかり捕まっていないと慣性の法則で方向転換時に振り落とされる可能性
・旋回性能が違う。
・離発着場所が限定される。

そもそもミノフスキーフライト以前の諸々が実は空戦向きじゃないとか聞いたわ
ドダイやらのSFSも、可変機構ありのMSも、あくまで戦力の輸送手段というか推力で無理矢理飛んでるだけだから、大気中では純粋な機動性能で戦闘機やらに劣るとかなんとか
ロケットで一方向にぶっ飛んでるだけのと、急旋回やらが出来るのとじゃ、まあ相当な差があるしな

※20
サンドバレルさんは後々絡め手的に登場してきそうだよな

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