連邦軍はガンダムよりガンキャノンで量産したジムの方が楽に勝てたんじゃないかな

ビームトンファーよろしく手首あたりから直にビーム刃発振させたほうが手っ取り早くて合理的だと思うのはACのやりすぎかね…
ガンダム世界でボックスタイプって流行らんよね

※1
手首の微妙な動きで調整できるのは実際、ものすごいメリットになる。

＞ガンキャノン自体それなりに量産されてるよね
たった8機しか作られてないけどね

※4
また変な捏造してる
「継戦闘能力低いからライフル持たせた」なんて設定ねーよ

※1
ジムよろしく連邦軍は迎撃防衛戦はしても侵攻は目的としていないから戦略に格闘戦を重視しない
みんなMS素人なんだから小隊組んで各個蜂の巣にすれば大体勝てるの精神だ

素材グレードダウンして誰でも乗れる量産機にしようってのに中距離支援特化+重装甲パワータイプベースはアカンでしょ
材料食うし近距離で殴りかかったら自機が壊れる
ゴッグ体型じゃないんだから

※11
量産型ガンキャノンはチタンセラミック複合材だがめっちゃ装甲厚いし、性能や機動性もガンキャノンより上だったりする
ただ、ガンダム(＝ジム)の量産が優先されためガンキャノンの方は少数生産しかされなかった

※9
現実で銃が取り入れられたのもそれが理由だしな
少ない訓練期間でそれなりの戦力になるのがメリット

※14
半分当たってる
元々はダム・キャノン・タンク3機それぞれの量産型MSを作るつもりだったが、ダムの戦果が突出していたためダムタイプの量産機の開発を優先した
一応キャノンの量産機・タンクの量産機も作ったが、その頃には連邦にも余裕がなく、戦争自体も末期だったから量産試作機の段階で終わった
ダムタイプ量産機もとにかく数が必要だったため、当初の設計より簡略化してコストを下げ製造を早めた、それがジム(当初の設計通りに作ったのがジムコマンド)

>記事14
大和って、この重さのせいで砲塔自身が重力に逆らって自重支えるほうに力かかって発射時の強度足らなかったうえに艦体の装甲に欠陥があったせいで主砲の発射間隔と同時発射を計画段階よりかなり絞らないといけなかった。
デカくすりゃいいっていうわけでもない実例になってしまった。

オリジンのジムだったら捏造外伝バリエーション要らないからな
追加装備でバリエーション展開出来るしジムⅢまでベースが持つ堅朗な作りだからな
一年戦争で複数のバリエーション展開！時間的に無理だから！

敵モビルスーツに近づいてビームサーベルで切るなんて普通のパイロットには無理。
自衛隊の戦闘機にビームサーベルを付けてすれ違いざまに敵戦闘機を切れって言ってるようなもん。

※5
8機ってどっから来た設定？アニメ劇中ではプロトタイプを除いて所期ロットは6機、その内サイド7に送られたのが3機
劇場版やOVAでは青葉戦でもう1機（機体番号203）が出てるけど、漫画では両機の201と202も出てるし、公式発売のゲームとか含めたら、サラブレッド所属の3機とか、地上でイフリートに皆殺しにされた6機とか、ジオフロのエイガーの部下に3機とか、普通に8機じゃ済まない数いるんだけど？

(c+8HH2() こんにちは、私はウクライナから来ました。私は移転オプションを探しています。あなたが私を助けたいのなら、ここに私の写真とビデオがあります: >>>ujeb.se/WPRc5K