三大ガンダムが広めた嘘知識、「大気圏の摩擦熱」、「量産機は試作機より弱い」と

>記事32
自衛隊「軍隊じゃないし・・・」

機関砲はみなバルカン

ガンダム以前から摩擦熱だったろ

嘘知識ってそりゃ、人型兵器の有用性だろ・・・
（ガンダム全否定）

※4
「ガトリング砲」も十分有名っすが

>記事44
ヒト型兵器は生まれてもいないが…

人は分かり合える
これが大嘘だったね

大気圏突入すると摩擦熱で燃えるってのは、当時の常識
宇宙開発競争の時代にみんな覚えてた
東映が合作で作った宇宙ＳＦモンスター映画の「ガンマー第３号宇宙大作戦」を無料配信してたの見たんだけど、最後は宇宙ステーションを大気圏突入させて無限増殖するモンスターを始末してたな
それが最近では摩擦熱じゃなくて断熱圧縮って言われるようになった
まあ高速で大気に突っ込むから高温になると言うのは変わらない
でも速度さえ殺せれば、それほど高温にならないと言う理屈も成り立つんだよね

まあ、大気圏の摩擦熱はブラッドベリやサンダーバードの時代からお馴染みだからな。
ガンダム関連のネタでネットミームとして断熱圧縮云々が広まったから現象の名前だけ知ってるって人が大半で、エアコンが断熱圧縮と断熱膨張で温度コントロールしてるとか理解してる人ってほとんどいないやろうに。

>記事23
そんなもん、ガンダム以前のSF・スペオペだって全部そうだ。
キャプテンフューチャーだって、スタートレックだって、
スターウォ－ズだって、グレンダイザーだって、
宇宙戦艦ヤマトだって　ザンボット３だって、ぜーんぶそうだ。

大気圏突入時の摩擦熱はガンダム以前から言われてたな。当時の科学雑誌や書籍などでよくあったのが、「月にはたくさんクレーターがあるのに、隕石はなぜ地球にはあまり届かないの？」「人工衛星が壊れて地球に落ちてきたらどうなるの？」系の疑問や質問を想定して、それに対する答えとして「大気との摩擦熱で燃え尽きてしまうから大丈夫」ってのが定番としてあった。

※18
結局、ここらへんの正しい知識を広めたのも「ガンダム」なんだね
あと、ジェリドの例の「汚名挽回」が、実は「誤用ではない」ってのもガンダム系サイトで一番よくみかけるな。もっともいまだに誤用と勘違いしてる人もいるが。
（これが誤用とされたのは、「今どきの若い者は～」系の老害本での指摘が元らしい。現在は辞書によってはわざわざ「誤用じゃないよ」って載ってたりもするそうな）

まあ突っ込まれまくってるけど、摩擦熱はガンダム以前から普通にあった。
アメリカの有人宇宙船の再突入時の熱はだいたい大気との摩擦熱と説明されていた。
ガンダムしか見てない奴は知らんのかもしれないが。

赤は3倍
実際はスラスター出力が3割増しぐらいだっけ？

無重力空間で、ミサイルの噴煙が「たなびく」。
後あれか、ミサイルがブースターふかしながら飛んでるのに「等速移動する」。
言っておくが、どちらも「ありえねぇ」からなｗ

チョバムアーマーにEz-8
前者は地名が由来で頑強に接着や溶接しているので簡単に外れない(脱着ボルトもない)
後者は武器コードE-8と割り当てられたのが由来でしかも新規生産型なので現地改修型ではない
その頃戦車に詳しいスタッフがサンライズにいたがバンダイのせいで別部署に行きその後退社
その人が関わっていたらそんな勘違いは無かった

>記事15
それだ！

空母→クソデカ爆撃機

>記事3
それ、クェス・パラヤだけ。漫画版ベルチカだと、何と素っ裸で！放射線やデブリで死ぬって！

※4
コズミック・イラだと、イーゲルシュテルン。

チンパンジーまだガンダムガンダム言ってんの？ｗｗｗ

※14
それな
ブレンパワードでは「人はわかり会えない、けど争わなくてもいい」って結論出してるし

※26
ホワイトベースの速度：9　量産型ザクの速度：10　シャアザクの速度：12
と仮定すると、オスカー・マーカー主観で
シャアザクが量産型の3倍の速度で接近してくることになる
つまり3割といわず2割増しで充分といえる

当たらなければどうということはない

※22
三省堂がいってるだけだけどな
一般的には誤用と認識して間違いない