宇宙に戻った途端にギスギスになるアーガマ組の空気の悪さが酷い
そこからメイルシュトローム作戦まで面白くない
あまりにも端折り過ぎてて…
あと乗り換えた後もそこまで目覚ましい活躍シーンが少ない…
グォーン!ガシィ!!
ミョーン!ビシューン!
俺はカミーユに凄く感情移入したので一番好きだ
あと最近ZZの良さが凄く分かるようになった
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ガンダムは何度もシールド破壊しつつ肉を切らせて骨を断つってやってたが、Zはシールドあまり使わずに長距離~中距離で撃ち合いメインだったね
まぁシールドやられたら変形出来んか、な
ストーリーは中盤のΖの乗り換えからアクシズ登場あたりまでの次の目的もよくわからずダラダラさせてた部分は擁護のしようもない
そこ以外は設定がごちゃついていてわかりにくいとか登場人物がみんなエキセントリックでギスギスしてるのが取っ付き辛いとかはあるけどそこが大丈夫なら興味深く見れる
戦闘シーンはまあ富野が何年も休みなくテレビでロボットアニメを作り続けた弊害で出涸らし状態だったんだろうな
一旦仕切り直して劇場作品としてじっくり作れた逆襲では劇的に復活したし
1stから立て続けに見たから微妙に感じた
作画の進化には流石に感動したが
宇宙に戻るまでは見れる
宇宙に戻ってからキリマンジャロまでがマジでダルい
スパロボ4次FF完あたりのカミーユクワトロファの戦闘BGMも退屈でしょうがなかった
ストーリーというか、戦闘がとにかくダルいのよ。
なんかよく分からんうちに戦闘収まってたりするけど、ファーストだと中断があるとしても、ちゃんと各話の戦闘でのオチは付いてたと思うんだけどなあ・・・
カツいらね
普通にジェネレーションギャップだろ
価値観が違うんだからどうしようもない
正当防衛や抵抗運動すら犯罪扱いする現在だからな
戦闘BGMを聞きたいがためになんとか見れた部分もある
だらだらやってたらいつの間にかシロッコが内部からティターンズを根絶やしにして最終決戦になっているZ
ストーリーは大体男女関係の痴情のもつれのトレンディドラマ主体
正直当時1st期待してたオタク達からはぶっ叩かれるのも納得できる
敵も味方もライフル構えたポーズで宇宙空間滑りながらペーウペーウ
サーベル抜いて鍔迫り合いになったらそのポーズで固まったままビビビビビ
地上戦だとジャンプしたりSFS乗ったり逆に追いかけられたりと結構動きが豊富で面白いんだけど宇宙戦はマジでワンパターンすぎて面白くない
シロッコって、結局何がしたかったんだろうな
ティターンズ乗取っても、母体の連邦がジャミトフの件で許さなかっただろうし
主人公や登場人物が意味もなくギスギスしてて不幸でしんだりバッドエンドならリアル!
主人公が弱くてモブの量産機に苦戦する位ならリアル!主役機が積み木のような直線的な単純な線の集合だったり立体で未だ再現出来ない複雑な変形したらリアル!
敵や他のMSも異形なら複雑なデザインという事になりリアル!
だからなぁ、過剰なリアル通り越して何がリアルか分からん状態になってたから
クッソつまらない展開を楽しむのがZガンダムだろ
アレを絶賛してる奴はまず観てない、もしくは内容を忘れた古い地球人
多分全体的な流れはそんなに悪くないんだろうけれども
とにかく毎回毎回必ず挟まる詰まらない戦闘のせいで、
全体印象が「詰まらない」になっちゃうんだよ。
プラモ販促番組だから戦闘が必ず挟まるのは仕方ないにしても
したらもっと魅力的な戦闘にしろよっていうね。
禿はそういうの嫌いそうだから絶対逆張りしたんだろうな
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話は全体的には面白いけど、とにかく一部の戦闘以外がつまらない