1: 名無し 2023/08/04 05:38:07
シロッコってジャミトフ暗殺してティターンズの実権握った時には
もうティターンズは壊滅状態だったからカミーユに殺されなくても破滅してたよね…
2: 名無し 2023/08/04 05:50:26
ガンダムの敵はいつも内輪揉めで滅びるから
3: 名無し 2023/08/04 05:53:43
トドメはコロニーレーザーで艦隊戦力失った時かな
4: 名無し 2023/08/04 06:09:18
>3
シャアの演説阻止できなかった時点で終わってたよ
政治的にもシャアに敗北したスレ画
13: 名無し 2023/08/04 06:53:58
6: 名無し 2023/08/04 06:17:08
ひとりの天才だけではどうにもできませんでした
10: 名無し 2023/08/04 06:48:40
天才だけどバカ
23: 名無し 2023/08/04 07:55:18
>10
凡人の底力をナメ過ぎると痛い目を見るというのは古今東西尽きたことのないネタ
奇抜なようでお約束も多い富野作品
11: 名無し 2023/08/04 06:52:43
天才の俺が愚民を導くために軍部の実権を握ってみた
みたいなことするから…
18: 名無し 2023/08/04 07:00:48
もっと上手く乗っ取れよとは思う
16: 名無し 2023/08/04 06:58:22
むしろ内部からティターンズぶっ壊したら良かった
31: 名無し 2023/08/04 09:54:48
>16
シロッコ自体がティターンズに共感してたからだろ
それでいて同じ目的のエゥーゴもアクシズも見下してる
39: 名無し 2023/08/04 11:42:34
ジャミトフの弔い合戦とか言いつつ
ハマーン無視してエゥーゴと戦ってるの部下どう思ってるの
26: 名無し 2023/08/04 08:30:32
特に非道な作戦には参加してなかったし
バスクぶっ殺して正義に目覚めたーとか言ってりゃ良かったのに
19: 名無し 2023/08/04 07:02:38
最終回直前まではアクシズはクワトロによってガザC部隊が大打撃を被ってエゥーゴはヤザンの獅子奮迅の活躍でラーディッシュ隊がほぼ潰滅状態だったんでシロッコがコロニーレーザーきっちり潰していればかなり優位に立ててたんだよね
42: 名無し 2023/08/04 12:01:37
ティターンズは地球連邦を掌握しているからかなりの戦力なのに、エゥーゴはあれだけの戦力をどこからかき集めてきたんだ?わかりづらい
43: 名無し 2023/08/04 12:02:52
49: 名無し 2023/08/04 12:17:35
52: 名無し 2023/08/04 12:24:01
>49
エゥーゴの戦力も地球連邦から流れて来てたんじゃないの
53: 名無し 2023/08/04 12:26:30
>49
連邦とコロニーの関係ってわかりやすく言えば宗主国と宗主国以上の力付けた植民地だから
既に経済は宇宙の時代なのよ
21: 名無し 2023/08/04 07:08:03
後付けでジャミトフ色んな部下抱え込んでたことになってるから暗殺後にそれらを掌握するのが大変…
30: 名無し 2023/08/04 09:54:40
>21
冷静に考えて外様のシロッコに付いていくわけがねぇ…
22: 名無し 2023/08/04 07:49:36
結局ロナ家みたく政府から引っくり返すかザンスカールみたく圧倒的武力で制圧するのが正解なんだよな
シロッコは中途半端
24: 名無し 2023/08/04 08:13:31
>22
だって政治力も武力も持ち合わせてないんだもの
クーデターみたいなことしか出来んよ
27: 名無し 2023/08/04 08:37:14
>24
技術者兼テストパイロットのナンパ師でしかなかった
28: 名無し 2023/08/04 08:38:46
モビルスーツバカでしかなかったというか…
56: 名無し 2023/08/04 12:37:10
単にシャアとハマーンの痴話喧嘩を無視してコロニーレーザー止めればよかったんだよな
58: 名無し 2023/08/04 12:40:28
>56
それが出来ずに出しゃばるのがシロッコみたいな事小説に書かれていたような気がする
60: 名無し 2023/08/04 12:45:56
なんで痴話げんかにいっちょかみしに行ったんだか
61: 名無し 2023/08/04 12:46:55
57: 名無し 2023/08/04 12:38:47
でも俺がシロッコでも絶対見に行っちゃうし…
ジャミトフがいなくなれば演説一つでティターンズが自分に付いてくると思った自惚れのせいだな。役割を演じてたつもりだったろうが、利用価値が無い相手は見下す素の表情を隠せてなかったから味方に敵を作りまくってた。