クワゼロ後にみんなで仲良くなったのか?と思ったけど4号は死んでるからそれはないか
居酒屋軸で仲良くして欲しい
グエルが世界を知った後ならパイセンが好き放題遊撃に回れる
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正直グエルにはイキリ御曹司のキャラ性は保った上で成長してほしかったわ
グエルの取り巻きではなく「スレッタ推し」の集まりだぞ
グエルは言わずもがな、ニカも真実を隠したままスレッタを巻き込まないように一人で決着をつけようとしていたし、チュチュも命懸けの覚悟でクワイエットゼロ突入に名乗り出た
なんか毎回衝撃的な引き!→ネットに予想で王道展開の二次創作が投稿されまくる→次の回でイマイチ盛り上がりきれない斜め下の逆張り展開 の繰り返しだったよなぁ
肘掛けにするあたりやっぱスペーシアンにはアーシアンのこと人間に見えてないんだな
スレッタがあのタイミングで現れないと
「ミオリネの誕生日の直前にグエルがファラクトを駆るエランに敗れ、ガンダム使用の嫌疑でペイルを責めるグラスレーを『次期総裁の座を巡る花婿レースに乗ってこなかった会社に物を言う資格はない』と突っぱね、ドロドロの権力闘争へともつれ込んでいく…」
という面倒臭すぎる話になるぞ
グエルの人気やアセム編の評価といい、結局普遍的に多くの人にウケるのは謎が少なくてわかりやすい、共感しやすいキャラの成長物語なんだなぁと その点がスレミオは弱かったのかもな
なんかもう最初は純粋に楽しんで見てたのに、終盤ごろにはこれ以上酷い展開にならないことを祈りながら見るただの確認作業みたいになってたの鉄血2期を思い出すわ
SEEDなんかも大概整合性より話題性重視のガバいシナリオだったけどちゃんとそれで毎回盛り上げて面白くしてたから多少の矛盾や粗も気にならなかったのよ
こいつらでスペアシ問題やるのはちょっと見たいかも
ラウダに「ジェターク寮を頼む」って言い残して出てきておいて
女の尻追っかけて地球寮に入り浸ってたら普通にドン引きやろ
何の権力もない奴には何にも成せるわけがないだろ、というところは1期から徹底してる
それをワンチャン崩せるのがガンダム(ただし呪いが付き纏う)
母親から洗脳を受けた殺人鬼なのでは?とかいう誰も喜ばないミステリー要素のせいで極限まで魅力デバフを受けた不遇主人公スレッタ
自我の拠り所が母親だから精神依存が過ぎていたってだけなんだけど、洗脳だって騒ぎ立てる奴はやたらと多かったな
本編の描写よりも声の大きなユーチューバーを信じる奴が多いってことかね?
(水星の魔女に限らない話だが)
自分は依存とか自我云々とかの見方にも懐疑的だな
困った時には頼るけど基本的にはいつも自分で決める子だったよスレッタは
ただ母親がいつも強く正しく自分の味方だって信じきってただけ
自分で決めてきたつもりなのが揺らいでたのが
第10話〜第16話
この期間は「お母さんの正しさ」に縋ってる事がニカやミオリネとのやり取りから読み取れる
グエルの告白を断った事で自分の気持ちの在り処がどこにあるのかを確認したのが第17話
人間潰して笑顔なのは流石に引いた
フラレた直後の第18話でチュチュの後押しありとはいえ早速ミオリネに会いに行く
エリクトのネタバラシにあってショックを受けるも第19話で立ち直る
第20話、21話は学園テロに巻き込まれて一旦目の前の事態に集中する
第22話では母親とエリクトを止めに行く前にミオリネに会いに行く
整理すると鬱陶しくミオリネに進み続けてるな
周りから励ましを受けるタイプではないから人によっては薄味に思えるだけで、程よく仲間を頼ってもいる
スピンオフで少人数にして話を作ってほしいわ
この4人ならスペアシ問題に切り込んで話が作れそう
4人とはいうが、エラン4号がこの位置なのはスレッタ挟んですぐ反対側に5号が立ってるからなので深い意味はないと思うぞ
シャディクは左端にいる
スレ画はバランスがいい4人なんでは?
バランスって色合いとかの話か?
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