主人公みたいな変態にしか使えなくなるじゃろう?
一般人には使えない機能削ってコストダウンするじゃろう?完成じゃ
すげーのできた!
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少なくとも宇宙世紀においてはアムロが悪い
実戦投入される予定なかった試作機で戦果上げてしまったから
後の技術者は実戦投入前提で試作という名のワンオフ機を作らされるというひどいことになった
ガンダムのマグネットコーティングとかは性能は良いがパイロットが追いつかないとかあったし。というかどちらかと言えばF1車作ってるようなもんやろ。試作機つってもある程度テストした上での試作機だしな。そもそもガンダムもプロトガンダムとかあるし。
アムロが乗ってたから強いっていう演出を試作機が強いに誤解したその後の制作が
それを引きずったまま後継作品を作り続けているから
「試作機と量産機」って事にしてリアルっぽい事にしてるだけで
本質的には「1機(或いは数機)のスーパーロボットと何か一杯いるやつ」
でしかないもの・・・・
ガンダムやそれに類似する作品は大体これ。
まず現実で試作機を実戦投入なんてしないからな
少なくともファーストのTVやってた頃にはガンダムとGMは同等くらいのスペックな想定だったはず
なぜかMSVとかの「よりリアルにする」はずの追加設定とかでガンダムはスペシャルって事になっちゃうんだよね
富野監督の後の作品だと、ダンバインなんかは後継のビランビー以降の機体の試作機扱いで
量産機の方が高性能って事にはなってるな
自動車競技用のプロトタイプ(と呼ばれるが厳密には試作というわけではない)の方が量産車より速いだろ?
主人公機は天才科学者が作ったワンオフのスーパーメカって言う当時の常識を覆そうと捻り出した方便が試作機なんだけど
便利過ぎてガンダム世界では普通の事になってしまった
そのガンダムから50年近いしそろそろ次のスタンダードになる様な上手い方便が生まれるんじゃないかな
まあ《GP01》の場合も試作機とは言え一番機ではないからね。
『アナハイムジャーナル』では胸部をオレンジ塗装された《GP01プロトタイプ》が登場している。
《アルビオン》に納入された機体以前にも《GP01》は何度も試作され、アナハイム内部でトライアルを行い、問題点を潰してから納入されたと見るべき。
それに、《GP00ブロッサム》や《GP00エンゲージ》の機体データも活かされている訳だし。
《ガンダム》の場合も、
《ジム》は量産機と言うよりは特事大量生産品で、「性能より頭数」だったので、「スタンダード」とは言い難い。
《ジム》の正規量産型と言える《ジムコマンド》は《ガンダム》と同スペック扱いになっている。
《ガンダム》の正式量産型の試作機(?)である《RX81スタンダード》の性能も高い。
だが、連邦軍のガンダム信仰は根深く、「ガンダムの正式な後継機であり、コストも量産向き」として《ガンダムMk-II》が作られる訳だ。
まあ、スキャンダルもあり量産出来なかったが。
つまり、《ガンダム》の量産機って、《ジム》じゃなくて《バーザム》?
コスト度外視で量産機では絶対出来ないスーパーロボット作ったぞ!
からのガバガバセキュリティで盗難
そりゃ単に新型ってだけなら量産品のがこなれて当然だが少なくともSF作品のそれってのは
新機軸の新兵器なんだから試作段階でも役に立つもんじゃなけりゃ意味が無いんだよ
量産化されて前線出る頃にゃ敵も味方も対応してて活躍が地味になる方がリアルってもんだ
例えば初めてザクが投入されたとき
見たことない人型兵器が戦闘機も戦車も蹴散らすわけだ
数も揃って無くて洗練もされてないし強力な必殺兵器が無くても大活躍だ
でも量産される頃には連邦はビーム兵器を実装した新兵器を用意してて
ヤラレメカとなるわけだ
こんなん流れは創作だろうが現実だろうがいっしょだろ、当たり前のことだ
試作機(最高性能試験機、コスト度外視)
試作機(量産化試験機、生産運用コスト重視)
目的に沿って試しに作った機体って意味では試作機に違いない
工業の世界だと量産の仕事を勝ち取るための試作品を出来るだけいい状態で納入する
…まぁ、量産にあたって基準が厳しくなりそうな場合は使用上問題ない部分に関して、ある程度精度を緩くしたりするけど
レイダーガンダムみたいに量産機が先にあってそれを改造した主人公機がみたいな
最初期のエースコンバットであったけど、F-16とYF-23があって、後者ででたがるパイロットはいないわな
あの世界、というかガンダムタイプは特に顕著だけど、試作機って呼ばれる奴はF-1カーみたいなもんだよな
性能を詰めて良かった部分とかを量産型に落とし込むみたいな
ただ1年もたたずに新型機が出てくる世界ではこの手法も正しいのかもしれん…
誰も現実の話をしなくなってるのが笑えるよな
タイトルがあってるってことを暗に認めてる感じ
最近の兵器事情だと、量産機が安価とか言いにくくなってきたな、どんどん価格が上がってきてあまりに高価なので機能を省いたり一部機能が開発中止になったり・・・
そもそも兵器を設計するときに設計者が大枠の仕様を決めるわけじゃない。国や組織の整備計画が先にありそこに当てはめるコマをメーカーに使用発注
初期型ps3の大容量の方はps2、1との互換があった。まさに万能マシンだった。
けど壊れやすいわ製造コストもかかるわで、互換廃止で安定していった。
プレステはどの世代もコストダウンしてるな。
なおPS5は値上がりの模様。
研究っていうと、出来上がりが分からない状態で何かを求めてさまよっているって感じで、
試作っていうと、目標が定まった状態でそれに近づけていく、作り上げていくってイメージが伝わる
だから連邦の上層部に高額な予算を出してもらうには、研究よりも試作って言ったほうが予算で安いんじゃないかな
漫画原作での製作委員会方式のアニメばっかり制作予算出るみたいな
”ガンダム”って試作機と称しているけど、ほぼほぼ実験機を実戦に投入しているだけで特定の領域に関しては強いというのは現代でも普通の話。
現実の世界の試作機、特に戦闘機だと「どうせ試作だから、中古部品でええやろ」ってことで既存機の中古部品をバンバン使ったりする。
油圧ポンプとか脚とかコクピットだとかとんでもない寄せ集めだぞ。
鉄道ではそういう事があると聞いた覚えがあるな
ただし運用性が悪くなるんで量産型が出ると共通仕様に改造される部分もあるとか
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試作の方が性能良いのは現実でもある
実戦で運用出来るかって言うと・・・