でもそういうとこが面白いと思う
これ単なる皮肉じゃなくて地球に住めるのは特権階級であるという世界観の説明にもなってるし
アルテイシアである事への伏線にもなってる見事な台詞だと思う
本人だって余裕無くて当然だろ
怪我人看たりとかシャアが送りつけて来た金塊をみんなで山分けしろとか十分優しいよ
どっち道手を出そうとか思わない
いや、アイツ以上に心が強いかもしれん
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昔のアニメ特有のきつい性格すぎて、今のご時世でそのまま出してもウケが悪いだろうな
鳥山明先生も女性の描写が苦手で、なるべく描かなかったと言っていたが、富野監督も扱いに困っていた感じがする
ぶっちゃけ水星が出るまでガンダムにおける女性キャラは不遇そのもの
ブライト倒れてミライさんが四苦八苦しながら責任者やってるところに文句だけ言ってるシーンは結構エグい
見た目全振り
テレビ版1話から見直したら色々発見やら思い違いが出て来て目から鱗だわ
1話エンディングでティムレイ表記だったりマさんはあれは佳いものだーーーーーなんて絶叫してないし
グフにヒートホークで杉板の如く割られるガンダムシールドに少年兵E
セイラさんのおだて上手と叱り方、この人ハヤトと会話したことある?とか
なにが言いたいかというとセイラさんは劇場版ほどじゃないけどパイスーとGファイター乗りだちの頃のえっちぃさは最高っす
先走ってカテジナさんみたいになるよりマシ
小説番だと関係持ったセイラさんのマ○毛持ったアムロ死んじゃうし下げマンよな
フラウの口調がセイラに似てきたって指摘にフラウが謝るところが好き
セイラの口調がアレだと思ってるのはクルーの共通認識なんだなって
セイラが出動するようになってからはアムロがセイラに向かってセイラの口調で先輩風ふかしたり
マチルダさんが来たら向かった男性陣が多かった事から敬遠され気味だと推察される
兵器に乗り始めてからは整備員にファンが出来てそうな気はする
後は時期による
昭和価値観すぎてきつい
当時は普通何じゃねえの知らんけど
前半のギスギスした感じをさらに拡大したのがイデオンなんじゃないかなと思うわ
身体でクルーを堕としていったおさせさんですし(;´・ω・)
知らなかったのか?
悪のジオン星人のお姫様だしな
新興の過激派に追われただけで
富野監督の元カノに物凄く強烈な人がいたそうで
その影響がコロスとかハルルとかハマーンとかああいうキャラに出ている
当然セイラとかカテジナとかもそうなんだろう
「それにしても、アルテイシアにしては強すぎる!」
「慕っていた兄に出て行かれて、その兄がお隣さんの友人を謀殺に巻き込んだと知れば、こうも成ろう!!」
セイラさんがきついとかそれが甘ったれなんだよ
昔のことをバカにしているがバカなのはそれを理解できない精神の持ち主のほうだろ
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性格がキツくなりだしたのはオリジンだとテキサスコロニーの暴徒を射殺した時かな
タガが外れて弱い女性のままじゃ食われるって覚悟ができた