コアファイターって余ってたの?
ジムにコアファイター不採用だったから
設計する前に気付けよ
?
コアファイター量産する前ならフライマンタでいい気がする
コアファイター余ってたから一部流用してジェットコアブ作るねがよくわからない
機首以外どこに行った?
コアブースターお高いねん……
それを誤発注って

>ジェット・コア・ブースター(コア・イージー)
>OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場(型式番号:FFB-7Bst)。
>コア・ファイターの機首部分を流用し、コア・ブースターをもとに新規設計した胴体部を持つ戦闘爆撃機。可変カナード翼とベクタードノズルを持ち、高い運動性を誇る。コア・ブースターの空軍仕様である本機は運用領域を大気圏に限定しているため、推進機関はジェットエンジンに換装されている。その一方で、コア・ファイターの機首とアビオニクスを流用していることから在来機と比較し電子戦機器は高価である。
>製造元のハービック社は大量受注を見越して生産ラインを整えていたが、突然の終戦によって負債を抱えた。
ギリギリ量産前だったけどもう生産ライン作っちゃったよ!?だったのか
と気付いてからスレ画が世にでるまで結構時間かかった気がする
いやコアブースターの肝はコアファイターの学習型コンピューターと核融合炉だぞ
ビーム兵器使えるのもコアファイターの融合炉あるからだし
コアファイターだけでいいじゃんって思ったけど
さすがに武装とか航続距離に不安があるから
ブースター設計したのかなあって
もともともジムにもコアブロックシステムを搭載する予定だったのでラインをつくったけど
ジムにはコアブロックシステムは使わないことに
でも既にコアブロックシステム搭載MSを使ってる部隊もあるからラインを閉じると補給物資が供給できない
じゃコアファイターにポン付けできる追加武装をつけることで戦力化できない?というアイディアに至る
そこでコアブースターを開発すると、確かに強いんだけどコスト高すぎで量産は無理だよ
結局、落とし所としてコアファイターのパーツを使って安価でそこそこの強さのスレ画を量産することに
公式企画・公式設定扱いなだけあってほどほどによく補完してるよねあれ
カセット式とはいえ核融合炉や変形後のパーツは流用してるだろうから丁度機首があまるんだな

やっぱり純粋に戦闘機として使う分にはコアファイターだと余計な機能が多すぎるだろうね
サンダーボルトだと変形機能を逆手にとって母艦の護衛戦闘機として使ってたけど
あの世界はジムにコアブロックシステムが搭載されてるからまた事情が違うんんだろうけど
ガンダムの融合炉は小型化されてメチャクチャ小さい
ドラム缶よりちょっと大きいぐらい
その分だけ出力も低いんだとか
融合炉以外が大型化した
小型MSは技術成熟と技術革新で軽量小型高出力化した
そのドラム缶がガンダムで7個ついてるのでその分でかくなってしまった
なるほどそれが小型MSでは一つにまとめられる程に強力になったと
確かにZZとかメチャクチャ沢山ジェネレーター積んでたらしいしな
ジェットエンジンに換えたと言っても熱核ジェットだからビームの余力はあったと思うんだけど高くなるから積まなかったのか