【ガンダム 種死】お前らが脚本するならどう設定を変える？

議長をSEED風ジオングに乗せてタリアとレイがキラ戦で半壊したレジェンドに乗って「もう止めよう」と説得
受け入れた議長と和解、自爆すれば良かったな…

実はニコルは生きている

モビル羽クジラが外宇宙からやってくる

物語の最初からデスティニープランを議論させる
中盤でシンがデスティニープランに疑問を抱きザフト離脱
ザフトと三隻テロ軍団とロゴスとの三つ巴
なんやかんやでアスランが裏切って死ぬ
鈴村と坂本が結婚してハッピーエンド
脚本家と監督も死ぬ

木星帰り男と同様
土星帰りの男(シロッコポジ)を登場させて
彼が設計した可変MAをザフト、連合、オーブに売買し
更にはロゴスとブルーコスモスを乗っ取り、ラスボスとしてシンと戦わせる

キラが議長と手を組んでラスボス
ラクス派と魔乳一味とシンが組んで決戦

※10訂正
＞後半、何処かのタイミングで
➙後半、何処かのタイミングで、トダカの遺族に会い

キラを核搭載機に乗せない
種時代のザフトに対して敵のロゴス側の層が薄すぎるのでやられ役も含めてキャラを足す

種死はZの焼き直しでネタ仕込みしてるだけやし、前作キャラをメインに据えないだけで随分マシになる。フラガマン生存もなし。AA組もオーブ組も登場させない。マユのエピソードもキラ絡みは一切カット。
最初からディスティニープランをどう運営するかをテーマに、推進派の議長と対立したシンが赤服率いて議長と対立って感じでええと思うけど。最初から最後までシンレイルナの三人組でシンとレイの友情中心に描けばええやろし、前作関連もミネルバ追い出されたシンのグループがラクスとキラにエターナル二番艦とディスティニーとレジェンド託される感じにすればええし。准将にならなかった准将は戦わずにすむ。
あと、チェストフライヤーは意地でも単独で飛ばさない。

「彼こそがデスティニープランの成功例だ」とキラを大々的に紹介して、戦う気を喪失させる

キラ自身の描写をバッサリカットしてフリーダムやストフリはそのまま出す。
視聴者にとっては完全にキラと分かるけども、でももしかして別人？的な感じを常に演出する。アスランも脱走後は同様に描写カット。

今のままで完成度は高いから、議長を赤いMSに乗せるくらいかな。そこだけ勿体無かった。むしろ本編以外の演出を変える。ライブ感で作ったのか、アニメでは最後までシンは主人公してるし、なんならストフリ出てから物語が動き出すまである

アスランの額を2cm広くする

カガリがオーブ軍に呼び掛けるアレカット。カガリ誘拐カット。ひたすらラクス暗殺部隊からアークエンジェルで逃げながらフリーダムで迎撃だけする。
でも議長の情報操作でザフトとミネルバからは謎の敵と認識されてしまう。
これならアスランの「敵じゃない」発言も納得だし少なくとも視聴者にはそう見える。
しかしベルリンでデストロイ止めるためにステラをキラが殺してしまうのをシンが見て悪夢に突入。
これだけを変えてやれば悪夢回の印象大分変わる。

Zガンダムのアムロ主役交代云々はエアプか状況判断できないバカだろ。
Zガンダムはファースト本放送から５年後で作中時間は７年後と別作品感が強いけど
種死は種の翌年放送で作中時間も２年後で学園作品の１～２学年進級したくらいの流れとか
一期二期とか程度だし状況がかなり違う

※3

ＡＳＴＲＡＹにカーボンヒューマンって言う設定もあるからなぁ……ギナや奥（ロウに刀鍛冶を教えた方）を考えると……

あげられてる全部がつまんなそうって所が笑い所かな？w

シナリオとしてはシンが一話の時点で精神に異常を来してプラントに移住、ただしマユは瀕死の重傷でありその時の記憶が抜けている。マユが気が付いた時には兄はザフトの訓練校に通い、インタビューで自分の事を死んでいると思い込んでいる事に気が付き、ひょんなことでミナ（サハク家の当主、アメノミハシラを拠点にしている）と知り合い兄に逢いに行くために方法を考えるようになる。その後は孤児の世話の為に導師の元に通っていてキラもマユがあの時の少女と気が付く。遺伝子治療に副作用により身長が成長しておりセクシーな体に……背丈はシンと同じぐらいだが体中に疵跡が生々しく残りラクスとカガリが天使湯で一緒に入浴した際に顔を曇らせる事に……

アスランも当然シンの素性を知っているので真実を話すも受け入れられない。プラントの今後も気になるのでザフトに復帰。ラクス暗殺未遂の際にアッシュを迎撃する為にキラのフリーダムと同時にマユの専用機（アカツキの試作型を改修した機体）も参加。そしてカガリを連れ出す為に動く。シンのインパルスと初めて戦闘した際に“覚醒”しており徐々にシンを上回っていく……シンはザフトが研究していた強化人間の被験者になっていく、メイリンがマユの正体に気が付きシンの異常も察知してアスランに打ち明けた際に脱走を決意。シンが完全に洗脳された事を知ったマユは揺れ動く。

ステラはデストロイで暴走するもキラとマユの活躍で救助、最終的に人工心肺になり長年の投薬の副作用により歩行困難になり車椅子生活に……同時期にＤＳＳＤがファントムペインのパイロットであるスウェンを保護し彼の証言によりファントムペインの内情が晒される事になり、ステラと共にオーブに移住。

最終決戦時には連合から”白鯨”、“月下の狂犬”に”乱れ桜”、”切り裂きエド”が三隻同盟に参加している”煌めく凶星Ｊ”の元に自分の愛機と共に集う、”拳神”はＭ１アストレイの改修機。

主役級キャラにラクスの説得程度ではぶれない目的、信念を持たせ一貫した行動を貫かせる。
裏切りや離反もやむを得ずではなく、目的のための理由付けを明確に描写する

36続き

デスティニープランにより再度二分化を始める世界。その最中、議長はレイ・タリア艦長と会食する。
C.E.世界の根底に蔓延る人種差別問題を解決する機会にも関わらず、と半ば諦観する議長。
その詭弁性を指摘しながら自分を棚に上げるタリア。
ただ居場所と生きた証明が欲しいだけのレイ。

最終決戦は原作通り。
運命と称しながら世界の統制を暴力で果たそうとした議長派が、更に強い暴力に敗北した構図。
ラクス派完全勝利！ 希望の未来へレッツ・ゴー‼︎

戦後もTV版に挿入。
シンとキラ初対面。
議長・レイの事を理解出来なかった事を後悔するシン。
前戦争の中で差別に晒された経験を話すキラ。
シンにとっての植え直す花が何なのか気付き、自分で自分の運命を決める。
アスランはレスバでシンに敗北。

こんな感じで、ご都合主義よりプラント陣営を掘り下げる方向で。

シンが議長の狗としてプランに賛成するんじゃなくて自分の意思で立ち向かわせたいってのは譲れない
アスランの｢キラは敵じゃない｣発言にしてもキラキュンハァハァな盲目的信仰の結論ありきではなく何度も交流させた上で納得できる証拠を出させる

コーディネーターの遺伝子問題をもっと表に出してデステニープランの構想を初期から出す。
そのうえでナチュラルとコーディネーターが手を取り会う必要があることを議長が訴える。
ステラを純粋なナチュラルにしてシンとステラをキラとフレイに近い関係にする。

遺伝子問題の主軸をしっかり固めた上で物語作ってたらあんな作品にできないと思うんだけどな

まず、オーブとかいうのは連合に占領させて存在させない(無慈悲)
種でせっかく占領したやん？だから手放さないようにする

前作で親父が死んだのことに端を発したラクスの暴走ってことでラスボスにしちゃえばええねん。
ラスト精神崩壊し

バンクラッシュ総集編ラッシュをバッサリ切って各主要キャラをしっかり掘り下げる
そのうえでムゥ復活とかのご都合主義な部分をしっかりと理論づけて十分起こりうるものとして納得いくように

「ラクスが正しい」一辺倒なのを変えて各派閥にしっかりとした理念と正しさがあることを描写、それを踏まえてラクス派のキラとデュランダル派のシンがある程度分かり合う描写

血のバレンタインやそれ以前のテロ事件も裏でロゴスが手を回してた設定ならちゃんと示唆する描写入れて徐々に明らかになる描写入れていって最後に答え合わせからのAA組、オーブ、ザフトの同盟軍結成ですべての元凶ロゴス討伐、勝利END

同盟軍結成時にキラアスランシンレイがようやく完全に和解

私から言わせるとラクスに酷い目に逢わせたい方が多いのは草だな……ジャブロー並みに生えている感。

イデを発動させて全キャラ死亡エンド

ディステニープランは結局コーディネイターが支配するだけだからナチュラル側の権力者は受け入れない
オーブが政治的に頑張って非ロゴスの地球連合、ロゴスの地球連合、プラントの三つ巴の戦いに持っていくしか無いと思う

キラ主人公続投
風見亭にDESTINY水泳部が襲ってくるところから始めるんや
そんで自由VSインパルスになった所でシン編に突入して元の1話から始めるんや
デステニープランは没にして
普通に宇宙の電子レンジ止めて終わるんや

アスランを出さない

アストレイ三人娘をこまけぇ理屈より大事なものがあると生存させる

ジャミル・ニートみたいなシンにとって頼れる年上のパイロットを用意する。
それこそスパロボZのセツコ・オハラみたいな。

せっかくあったジンとかシグーとかそういうの全部捨てて、安易な初代パロに走ったのは残念だったわ

とりあえず、キラとラクス、アスランを殺すor登場させないって考えてる奴全員クビな

種終了後、人気絶頂のこいつらが不遇だったら
今の種死よりクレーム殺到してるわ

とりあえず他人を貶める奴に制作を任せない

最初からキラが主人公で、何らかの理由を付けて新型主役ガンダムに乗る。フリーダムガンダムは前大戦で大破した後に修復強化されてストライクフリーダムに成ったことにして、後半主役ガンダムとして登場する。

シンとミネルバの乗組員は、クルーゼ隊のような敵側の精鋭部隊という設定で登場。

キラとシンは、ガメラ3におけるガメラと前田愛のような関係であり、シンはフリーダムが家族の敵と認識したうえで打倒を誓う。

最終盤でキラとシンは和解した後共闘する。

ラスボスはメサイアに変わらないが、もっと強敵らしく演出する。

当時からのアンチだが勘違いしてんじゃねえぞ
設定には何の問題もない
偏り過ぎた脚本とグズグズな上バンクだらけの作画で叩かれただけ
信者は脊椎反射で反論してくるから論点ズレてるって指摘さえ届かない…

地球軍・オーブ軍の連合軍艦隊に苦戦するミネルバをアークエンジェルが援護する
シンとキラが協力してステラを救出
ハイネ生存
エンジェルダウン作戦やオーブへの攻撃でシンが議長に不信感を抱くようになる
アスランとメイリンをシンが撃墜せず、わざと逃がす
その後、シンとルナマリアもザフトから離脱
最終決戦でシンvsレイ
レイ、シンに説得され、一人の人間として生きる決意をする
議長は自分の負けを認め、全てをキラたちに託し、メサイアと運命を共にする
戦争終了後、オーブの海辺で元気に走り回るステラとそれを優しく見守るシンとルナ
その後、キラ、アスランたちと合流し、平和のために戦うことを誓い合うのだった

種死の主要キャラは漫画版の作者が尻拭いしてたイメージ
アニメのそいつらの駄目っぷりをどうにかフォローしようと必死
それでもジエッジ版は大筋はアニメと大差ないので多少アニメと違う台詞やシーンがあろうと結局大筋の駄目さが浮き出てた
ボンボン版だとアスランの女難無し、ハイネが死に方がシンを庇う、アスランが単独で脱走、シンステ一択でシンルナ無しって改変もあった
ただそのボンボン版でもシン、アスラン、ルナマリアの軍人失格ムーブとステラの死亡は避けられなかった

蝙蝠を尾行して疑問を持ったルナがシンに相談して、レイとバトった末に 漂流してA Aに逃げ込む。
シンがキラやラクスやマリューに前回の話を聞いて、自分で戦う理由を考えて、オーブをまだ許さないけど二度と焼かさないためにオーブを守る展開。
トダカ1佐との再会シーンをいれる。
最高のコーディネーターを倒せる根拠が作れない以上キラとシンが共闘していけば、シンは主人公でいける。
ジュール隊もっと出す。
ディアッカにミリアリアにアタックするチャンスをあげる。

蝙蝠の扱いは難しいから諸々カットする。

１：ザフトと連邦の間で戦争勃発　シン主役でストーリー始動
２：オーブ（ユウナ）連邦と同盟を組んでザフトに宣戦
３：カガリのクーデターでオーブの実権カガリへ　カガリ一旦中立を宣言
４：カガリ（水面下でラクス＆キラ）「諸悪の根源はロゴスである　連邦は敵ではない
　　ロゴスを倒す為にザフトを支援する」と宣言　　
　　シンとキラとアスランが共闘
５：ロゴス壊滅と同時に議長デスティニープラン宣言
６：シン　ザフトサイドでレイと共にキラ＆アスランと戦い　痛み分け
７：シン　議長に反発しザフトを離脱
８：ザフト　レイとレイのクローン１３「体」を戦線に投入し　議長も専用ＭＳで戦場に
　　シン＆キラ＆アスランとの間で死闘が繰り広げられる