僕は殺したくないのに!ブリッツ落としたこと褒めたりすんな!とかいっぱいいっぱいなのは分かるがなんで自分から自分のハシゴ外したりすんのよ…
第一印象はそこまでたけど人柄を知るとウケが良いキラ
割と精神ボロボロじゃない?
みたいな生温かい目で見られてるの面白い
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成り行きとは言え一度本気で殺し合いしちゃったら
そう簡単に昔通りには出来ないわ
ガンチャンで観直して思ったけどキラは全然コミュ障ちゃうよな
他国の軍人だろうが理路整然と立ち向かったり反論したりしてる
コーディネーターだからと壁作られてハブられる前は
ヘリオポリス組のリーダー格みたいな感じですらある
色々あってメンタルやられてただけだわな
仲が悪い訳じゃ無いけどお互いの認識は確実にズレてる。
福田監督も両者は親友じゃないとか
なんかの記事かイベントで言ってたな
出典は知らないけど
アスランがキラに拘るのはキラしか友達が居ないからというのは
公式設定らしいというのは聞いたことある
そもそも種は展開が強引過ぎて、メインキャラがそれを牽引してる訳だから
メインキャラ間の相関図なんて大概破綻してる。
大筋にほとんど関係無いサブキャラとかならそうでも無いかも知れんが
アスランの青春時代はキラと別れたところで終わってその後すぐに人殺しの訓練始めたのに対しキラの青春時代はその後も続いてる
そしてシンの青春時代は大体キラと同じくらいの期間
アスランの青春時代は母親が血のバレンタインで亡くなってからかな
母親が生きていて父親が狂う前の平和な時代の象徴が
子供時代のキラみたいなもんでアスランのキラ観が
その時代に固定されてるのはそういうわけよな
アレだろ、親友と思ってるのは実は片方だけってやつ
…なんだろ、急に涙が…
むしろ種死の段階ではイザークの方がアスランの事気にかけてるまである
なんていうか子離れ出来ない母親って感じ。
アスランにとってキラは幼少期の自分がいなきゃ駄目な頃の印象のまま止まってる。
またいつもの長文荒らしだよ
監督脚本共に、キラ達くらいの年齢時分に友達がいなかったから あの年代の少年少女が日常でどんな絡み方をしているのかをよく知らない。知らないから友達関係というモノを上手く描けない。というのがけっこうデカい
猗窩座ン・ザラ「お前も鬼になれキラ。やめろシン!キラは敵じゃない!」
コーディネーターへの人種差別発言してくる同期達への皮肉発言を根拠に
キラはスパコだから全人類をみくだしてるんだ!って言うのは
最高にコズミック・イラしてるわ
ホントCEって終末戦争してるわ
あの世界に救いはない
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アスランって素直に人を褒めてる場面あったっけ…?
なんか人の欠点を上げて遠回しに褒めてる印象が強いんだよな
そんな印象だからあまり他人と会話が上手くいくように思えない