認めたからってどうにもならないのよ!
出会えば分かり合えるけどあなたは私にとって遅すぎる…
脈なしでは?
アムロみたいな戦うことへの葛藤も無いのかもなあ
んでシャアが死にかけて庇ってようやく気付くと
みたいな感じでなんかわかりあい切れてないよね…
分かりあえるわけではないんだな…奥深すぎる
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御協力はあるような…
ララァショタコン説
ララァと会った時のアムロは、ちょうど親父の惨状を見た直後。
母との別離も済ませてるので、
「守るべき家族も変えるべき場所もない」という指摘はまさにその通り。
両親との別離、ララァを死なせてしまった事や、スレッガーの死などから、
最終的にホワイトベースの仲間達こそ、
「守るべき人・帰るべき場所」と思えるようになったのだろう。
僕は常々思っているんですが戦うのに理由は必要なんでしょうか?
誰かのために戦うといえば聞こえはいいですが、その誰かは本当にそれを望んでいるんでしょうか?
自分の優越感のために戦って、それで喜んでくれる人がいて、さらに評価も高くなる。
それでいいのではないでしょうか?(整)
逆シャアの頃もアムロのこと煽りまくってたし
本質は人小馬鹿にするのが好きなだけなんだろこの女
なんと傲慢なのだろう、自然の体現者にでもなったつもりなのであろうか
34話の初見は目がいっちゃってるよね
走ってどっかいっちゃうし
ララァとアムロの関係ってニュータイプ同士の関係を端的に示してるよな。
お互いわかりあってはいるが立場や目的によって戦わざるを得ず、素直な関係を持てるのがそういうしがらみを取っ払える死後、っていう。
本当にニュータイプが他人を理解できる人種ならララァはこんな疑問抱くことはない
({!mj I3) こんにちは、私はウクライナから来ました。私は移転オプションを探しています。あなたが私を助けたいのなら、ここに私の写真とビデオがあります: >>>ujeb.se/WPRc5K
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童Tにマウント取りにくるマンさん