しらねー
ダジャレしてえ
なってないの?
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別の面白いこと言わせようにもスレッタが思い付いてかましそうなユーモアならこういうシンプルなダジャレくらいしか無いんだよね…
ダジャレかまして爆笑、ってのはどこの国でもそうなのか…
キャラを把握してセンスも問われるのが翻訳の仕事なんやなって
小学生の頃トムとジェリーか何かで犬猫が空から大量に降ってくる描写あって、なんのことか分からんかったわ。
アバタールチューナーにカルマゲッタってマントラあった
全然関係ないね
まぁ、亀ラップを翻訳させるよりは…
外人のために言葉遊びをやめるみたいなことはやめてほしいかな
ポケモンなんかも須藤が脚本やっていた時代は軽妙な掛け合いがあって面白かったのに海外でも放送するようになったら毎回同じ内容同じ会話繰り返すだけのマンネリ虚無アニメになったし
弟「何が面白い😡」
スパイファミリーとか大変そうよな
出てくる文字が英語じゃなくてローマ字で書かれた日本語だし
ヨルさんのダジャレ風勘違いとかもどう翻訳してんだか…
昔、海外のドラマで子供がミイラ男と遭遇した後にお母さんが出てくるシーンがあって、おそらく英語では「マミー」という駄洒落だったんだろうけど、日本語ではミイラが出てきたのをお母さんが信じないというだけの場面になってたな
むしろ翻訳家的には専門家として腕の見せ所で楽しい部分なんじゃね
作中のみで使われる専門用語とかのが訳しようがないからそのまま音を拾うしかなくてつまらなそう
むしろ英語の方が何となく韻を踏んでる感じになりやすいよな
I am a Gundam !
その昔ギャル語というものを翻訳できず海外では1話だけ飛ばされたアニメがあってだな
信号が赤になったので「赤 バ カ野郎!」と言ったのが
Red! Drop dead! になってたのがあったかな
「カバが逆立ち」
外人「どこが面白いんだろう・・・。わかった、デカい動物が逆立ちをするというナンセンスだな。カバではいまいち小さいんだよ。クジラが陸に上がって来て三点頭立してそのまま回転キックだ。どうだ、少しは面白くなったか」
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エレンの家ぇぇがあああ ハハハハハ