事務所の方針というか当時は歌メインで売りたい枠は既に埋まってたというか
誰もが本人の適正に合った道を常に歩めるわけではないって話だよ
本当に今のポジションまで辿り着けてよかったですね…
複数名で半被着て応援に来ててすげぇなってなった今でもアイドルのおばちゃん
感情表現は間違いなく今の方が上手い
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夢がMORIMORIでSMAPをアシスタントとして使ってたという
富野よ、だから言ったろう。劇場版ゼータはピロコを起用すべきだったって…。
ガンダムの後はライダー(ディケイド)にすり寄ってきたり、あの頃のガクト氏はずいぶん蝙蝠っぽい事をやってた印象。
「私、子供の頃からホークスファンでした^^」
『嘘つけ!お前が子供だった頃はまだ、福岡にホークスいなかっただろ!』
↑父親が大阪(ないし兵庫?)の生まれで、
その影響から南海ホークス時代からのガチファンだったのは本当の話
それを嘘つき呼ばわりされては可哀想
※1
アンチは歴史を改ざんしないようにな
バラドル全盛期にガンダムの主題歌で紅白初出場してるぞ?
1991年、劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」(以下、「ETERNAL WIND」)が、自身最大のヒット曲となる。この曲を契機に、ガンダムファンやアイドルファンだけでなく、バラドルとしての彼女を知る一般層にも歌手として認知されるようになった。
また、この年はバラドルとしての露出が激増した3年目にあたり、1週間全ての曜日のバラエティ番組にレギュラー出演していた。
堀江美都子だって、一時『キャンディ・キャンディ』をライブでやるのを封印したっぽいし。
シャア役の池田秀一だって、いまだに何を演じても「シャアじゃん」って言われるし。
富野由悠季だって、ガンダム(ロボット)しかやらせてもらえなかったし。(実力不足を本人は認めている感じだけど)
一度も否定しなかった人生のガンダムファンっているのかな? ちょうど話題になっているGガンダムも肯定したんだろうな。
この人の伸びやかでハリのある唄声は本当にスゴイ!
水の星へ愛をこめても十代とは思えない迫力だったし、先日ライブで聴いたときも円熟の極みを感じた
機動戦士Zガンダム 第20話「灼熱の脱出」で流れた銀色ドレス
シャトルブースターから飛び立つMK-Ⅱ
ブライト「機械は使うな目を使え、バリュートを使ってギリギリまで降下ガンダムを引っかける!」
オールドタイプの爺は哀しいな…
同世代の80年代後半アイドルの中ではヘタなほうやったけど、Zガンダムやったのがラッキーだったと思う。。
同じアニメタイアップやってた主力アイドルが、アニメのほうがコケたことで一気に消えていったからな。当時主力扱いだった山瀬まみですらドラグナーの失敗で歌手としては消えた。
森口はものまね王座とかバラドル路線が井森に続いて早かったのも功を奏した感じやな。
歌も続けてたからF91が転がり込んできて紅白やし、ガンダムに関わったのが大ラッキーって感じ。
テレビで裏方の仕事やってた知人によると性格の良い芸能人というまず名前が挙がる一人だそうだ
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「ガンダムの歌歌ってる」を黒歴史にしようとしてたくせに、
それ関連の仕事しかこなくてしぶしぶ認めた人じゃん
『水の星へ愛をこめて』以外知られてる曲あんのかよ