本当にこれでパーフェクトなの?
それがロボアニメという物だよ
並行で開発してそうなもんだ
現状でも100%の性能が出せます!
って言った後に脚がないようだが?って台詞が続くから、そもそも脚は想定してなかったって方がしっくりくるな
脚がないから80%くらいの性能しか出せないだろってのは偉い人の考え方なんだろう
肝が据わってるな設計者
エルメスとかブラウブロの時に
への皮肉説
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そもそも足りてないのは上腕装甲定期
性能には一切関係無い
タコザクから逆算するなら足なんて最初から生やす予定なかったでしょ
もし仮に足生やす予定だったならあの状態で完成度80%もあるわけない
Gジェネでも地上適正低かったし、あんまりパーフェクト感は無いな
まぁ、存在だけで威圧できそうなほどめちゃでかいけど
ガンダムシリーズのラスボス=異形を第一作で固定させた功労者
宇宙でなら脚いらないよね
ギレンの野望でも地上適正と引き換えに最重要ステータスの運動性能を下げられ
地上におろしたところでサイコミュ攻撃使えないとかいう残念機体
足はビグロかグラブロのようなクロー形状だったら更に異形感マシマシでラスボス機らしさがアップしたかもしれんね(近接格闘にも対応できるし)
そもそもこんなのが地球に降り立ってる時点で有線サイコミュのオールレンジ攻撃する必要ない気もする
そりゃ出来るに越した事ないけど出来なくても強いし
ジオングは脚がないこと前提で出来上がってるデザインだから
脚をつけるとかっこわるい、おまけにそれから脚をはずしてもかっこわるい
(人型によせてるから)
ガンプラのHGUCとかMGがそんな感じにパーフェクトを想定してるからスカートが縦に長くて
広がってないのでカッコ悪いんだよ
ROBOT魂やRGはその点がマトモなので良い出来になっている
AMBACによる姿勢制御効果が大きくなり機動力が上がるし推進剤の消費も減るから継戦能力も上がる
機能的に80%の完成度でも実動性能ではもっと大きく差があると思われる
80%うんぬんはサイコミュの調整の問題だと思ってる
上腕が未完成なのもあそこサイコミュハンドの基部だからでしょ
機能として要るか要らないかは分からないが、スレ画のデザインは足をでかく描きすぎてるのか上半身が貧弱に見えて弱そうだな。
貫禄と言うか異形のラスボス感が全く無い。やはりジオングは足無しで完成されたデザインなんや。
地上で運用されると性能を発揮し難くなるから
うっかり地上に持っていかれないように足なしにしたとか
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ラスボス機体の印象付けとしては大成功だからヨシ!