
アムロの軟禁はもしかして保護だったんじゃないかな?
連邦内の悪意ある派閥から守ってただけ。
それが証拠にNTの研究の被験者にもなってないし
娼婦から回収した精子で子供作って実験してない。
1年戦争後はPTSDで宇宙が怖くなっていたから
のんびりシャイアンで療養とリハビリ
アムロには檻に見えてたようだけど見方を変えれば悪意から守る壁や盾とも言える。
Z本編では描かれてなかっただけで
今後そのへんの設定はいくらでも生えてきそう
狡兎死して走狗煮らる
ジャミトフあたりが豪邸と女を与えて骨抜きにしようと画策したのだろう
貴重なNTというサンプルとしては価値はあるだろうけど
その辺で言えば連邦以外の連中からの保護という意味ならあってる
重要性はあるんじゃない?
一年戦争中もっとも有名なニュータイプなんだから
アムロが反連邦組織と組んでニュータイプによる革新を唱えたらスペースノイドが連邦から離反する可能性がある
と連邦政府が考えてもおかしくない
一年戦争後にNTについてマスコミに聞かれて答えたけど抽象的過ぎて伝わらなかった、なんて話もあるようだし
微妙に広告塔にも向いてないっぽい感触はある
連邦に飼い殺しされてる状況に満足してたんじゃない?
でもカツに言われてカッとなって行動しちゃって引っ込みつかなくなっただけだと思う
初代の時点じゃ良くも悪くも反骨精神と世の中への怒りが常にグツグツと煮えたぎってるような奴で根暗さなんて感じなかったが
戦争で心が擦り切れてそんな反骨精神も失われてしまうのはまあ仕方ない
ジャブローで正面切って上官に反抗したり
WB内で子供の食事ちょろまかすじいさんを見て苛立つ(そしてやりきれなさを抱えて自分の味方であるフラウに当たってしまう)とか
ああいう描写が少年らしくて好きなんだが
機械いじりが趣味って属性のせいで、ちゃんと見てない人が先入観でネクラって言ってるような気がする
見返すと結構熱血要素あるよな、一作目のアムロ
ブライトにもタメ口みたいな感じで反発するし
ネアカはもっと聞かないね
ゲームは基本パラレルワールドでしょ
特にUCエンゲージは
アムロはムラサメ研の巨大マシーンに関して少しでも何か知ってたようには思えないんだが
という設定を今考えた
両陣営のスパイがティッシュ争奪戦を行い
場合によっては宇宙まで運ぶのか
というか生き残ってればもしくは戦争が無ければ
おやじみたいに何がしか技術者の道で生きてたんだろうか
僕には帰る場所があるんだってなったその日に
戦争が終わって帰る場所がなくなった結果がアレだよっていう悲劇
ていたーんずから守っていた? 初代の声の人たちはもういい年で、、、、時は流れたな