【ガンダム】GWXの平成三部作は当時の評判どうだったの？

ガロードの髙木さんはたしか元々五飛役だかの筈だったのが変わってそのまま次のXに引き継がれたからとかなんとか聞いたような、ホントかどうかは知らんけど
スパロボでしかX知らんけど最初はガロードの声ビックリしたけどちょっとやってたら普通にアリだな、てなったわ

Gは最初「スト2が流行ってるからってガンダムでやるな」って意見が支配的だったが東方不敗が出てきたあたりから「これ面白いんじゃ」になり最後は賞賛で終わった

Wは最初こそ今までプロの工作員な主人公たちが失った人間性をいかに取り戻していくか、と期待したがヒイロが自爆したあたりから「戦争とは」「人間とは」とどこで覚えてきたかわからん能書きをしたり顔で語るガキの群れ、一縷の望みをかけて最後まで見たが払しょくされることはなく私の中ではヒイロがノベンタの遺族に詫びるところで終わっている、とか
クライマックスの話よりなんで主題歌が変わらないのかが気になった、Gはそんなことないのでストーリーに力がないのが問題ではないかと。リリーナもヒロインできてなかったし

（Xは作品について語る者がいなかったので割愛）

という感想を某模型誌のプロモデラーが当時作例ついでに記事で書いてる

Gは最終回付近から見たから話よくわからず
Wは前のGと随分違うなと思いながらもわりと楽しめてXは終始地味だけど完走はした

それまでの宇宙世紀路線が当時何処となく行き詰まっていた感じが有ったから
Ｇでのブレイクスルー感はハンパなかったな

X放送当時はエヴァがガチモンの社会現象だったしナデシコも放送中だしで話題性では正直何やっても太刀打ち無理だったと思う
極めつけにFF7でティファ被りしちゃったのは運が悪すぎる

GとWがそりゃあもうかじりついてみてたわぁ。
で、Xもデザインかっこいいし期待したんだけどいつのまにかなくなってて不思議だったわ。
あとで知る時間変更。

勇者ロボやらエルドランやらワタルやらグランゾードやらが毎年やってた約束されたロボオタ世代　Ｖ〜Xとか毎年やってたからこのまま戦隊みたいに代替わりしながら放映され続けるもんだと思ってたわ

※15
権利関係の管理が大変とはよく聞くね
そうでなくとも早晩ネタ切れになる気もするし

GXはクリアパーツが多くて、キッズだった当時の自分的にはGとWに比べて派手でかっこよく見えた。でも放送時間が変わって追えなくなったんだ

※8
＞それまでの宇宙世紀路線が当時何処となく行き詰まっていた感じ
全ておハゲがVガンでやらかした事じゃねーか

Ｇは今も昔も一部のおっさんに受けているだけ
でんでん現象に近い

※23
ついでにガンプラシーンでも、現在まで続く主力ブランドのマスターグレードを誕生させてしまった

※25
それがさにあらず
Ｇガンダムの成功で活気付いた当時のホビー事業部は実験的に「君が本当にやりたい事をやってごらん？」と川口氏へ企画を一つ預けた(曰く「ご褒美枠のようなもの」だったそうな)それが後にMGとして結実する。「MGはＧガンダムのおかげで生まれたようなもの」と様々な媒体上で語られている割と有名な話。

※27
追記
モスクワに単身カチコミしたり、南極へヒイロ宛の手紙を自分のジェット機で届けに行ったり、
これだけで他のアニメ・ヒロインよりも凄い事してる上に、
自分の王国を統治、世界国家の女王、外務次官になって地球と宇宙の架け橋、民衆を平和へ導く、
火星のテラフォーミング・プロジェクトを主導、とガンダム・ヒロインとして最高の事を
しているのに「ヒロインできてない」って馬鹿なんじゃね？
リリーナ様を超えるガンダム・ヒロインは「水星の魔女」を含めても居ないと思うが？

※28
追記
「水星の魔女」のプロスペラですら側近のゴドイと二人でテロリスト達を銃殺してたし、
「ガンダムSEED　DESTINY」のマリューですらバルトフェルドと共に（場所は別々だが）
ラクスを暗殺しに侵入して来た特殊部隊を迎え撃ってたのに、
リリーナ様は、たった一人でモスクワに行き、
ロームフェラ財団の関係者のパーティーにカチコミを掛け、
躊躇なくレディー・アンに銃をブッ放す！
文句無しに女傑ナンバーワンだよ！
プロスペラやマリューより凄い女だよ！
プロスペラなんて手段が卑劣な策略家に過ぎないが、
リリーナ様は仇に真っ直ぐ向かっていく正々堂々の真のヒロイン！
それに比べてラクスは常に協力者達や仲間達が一緒に居て、単身で行動を取った事は無い。
リリーナ様との差は歴然ですね！

※4
人類の在り方や戦争や平和について深く考えようというのが「ガンダムＷ」の趣旨であり、
リリーナ様が提唱する完全平和主義だって、一見すると理想主義過ぎて「脳内お花畑」だが、
敢えて極端な理想と現実の落差を描き、リリーナ様の挫折と不屈の精神を描く事で、
「夢を諦めない」「理想を捨てない」「信念を曲げない」「理念を貫く」事の大切さを
世界平和という壮大なレベルで究極的に描いているのが分からないのか？
それに、リリーナ様の理想に全人類が深く共感したから世界平和が実現したのであり、
「全人類が心を一つにすれば世界平和は実現出来る」というメッセージが込められている。
「ガンダムＷ」第29話「戦場のヒロイン」でもルクレツィア・ノインがサリィ・ポーに
「その方（リリーナ様）は、この世界に本当の平和をもたらす事が出来る。」と断言している。
リリーナ様には、そーゆー力（神通力？）が備わっているという設定なんだよ！
リリーナ様は正に平和の女神！って設定なら納得が行く。アレな設定である事は否めないが。
兎に角、そーゆー設定なんだろうから認めざるを得まい。そーゆーアニメなんだよコレは！
「リリーナもヒロインできてなかった」どころか、スーパー・ヒロインしてんじゃねぇか！
「石破ラブラブ天驚拳！希望の未来へレディー・ゴー！」なんて馬鹿馬鹿しい締め括り方の
「Ｇガンダム」なんて何処が称賛ものなんだ？
馬鹿なんじゃね？

※4
宇宙世紀シリーズの様に只ドンパチやって戦争が終わりました、
の繰り返しでは根本的解決にはならないし、同じ事の繰り返しでしかない。
リリーナ様みたいに飽くまでも対話による平和的解決を求める「平和の姫君」というヒロインが、
戦闘に明け暮れる主人公達との対比となる訳で、ストーリーに深みが出るのである。
戦うしか能が無い人達ばかり描くのではなく、相反する存在である「平和の姫君」というヒロインが
作品に立体感を与え、観る者や読む者に相反する視点や考え方や価値観や思想を提示してくれる。
更に、「平和の姫君」というヒロインは作品に崇高な輝きを与えてくれるのである。
理想を捨てず、信念を曲げず、理念を貫く、
優しくて強くて健気な「平和の姫君」というヒロインが存在するのとしないのとでは
作品の格が段違いと言っても過言では無い。
崇高に光輝く気高き「平和の姫君」というヒロインが存在しない作品の何と薄っぺらくて軽い事か！
それらの塵芥ゴミ屑糞下痢ヘドロ作品は正に汚物である。オエッ！🤮💩

※4
ＭＳ同士がドンパチやって、キャラがコロコロ死んで、お涙頂戴の臭い人間ドラマを展開させて、
それで「戦争は恐ろしいね」「戦争は悲しいね」「戦争はやっちゃダメだね」「可哀想だね」
といった感情論に終始しているのがファースト・ガンダムである。
それはハッキリ言って、お子様向けの幼稚で単純な手法に過ぎない。
一方、「ガンダムＷ」は、様々な人物の考え方や価値観や思想や理想を提示する事によって、
人類の在り方や戦争や平和について多角的に深く考える様に仕向けているのである。
どちらが優秀で大人向けの手法だろうか。答えは火を見るよりも明らかである。
「ガンダムＷ」という作品は、特にリリーナ様とトレーズ閣下の存在が非常に大きい。
リリーナ様が掲げる完全平和主義は、一見「脳内お花畑」の思想ではあるが、
敢えて極端な思想を提示する事によって、人類の在り方や戦争や平和について考えさせる為の
材料の１つなのである。
制作側も、完全平和主義なんて非現実的な理想論に過ぎない事は充分に分かっている。
それを敢えてメイン・ヒロインであるリリーナ様に提唱させる事によって、
視聴者や読者に深く考えさせようという目論見である。
トレーズ閣下が唱える「戦争の美学」も、ドローンの使用が現実となった現在の戦争を予見し、
今後も発展していくであろう無人兵器への警鐘や危惧である事は言うまでもない。
「戦争は人間同士が戦って血を流してこそ意義が有る。」という考え方は、極端ではあるが、
リリーナ様の完全平和主義と同様に、
人類の在り方や戦争や平和について多角的に深く考えさせる為の材料の１つなのである。
ファースト・ガンダムと「ガンダムＷ」のどちらが真に優れた作品であるか、
最早、答えは明白であろう！

※4
「ガンダムＷ」は気高く凛々しいキャラクター達が戦争の無い世界の為に闘い、
その実現に命懸けで挑む、「ガンダム」シリーズの中で最も高尚で崇高な作品である。
「ガンダムＷ」以前の作品は、
ＭＳ同士がドンパチやって、人がコロコロ死んで、お涙頂戴の臭い人間ドラマを展開させて、
「戦争は恐ろしいね」「戦争は悲しいね」「戦争は嫌だね」「戦争はやっちゃダメだね」という
感情論ばかりに終始していた。
「人が悲惨に死ねば感動」→「戦争はダメ」みたいな幼稚で単純な代物ばかりだった。
そこに新たな風を吹き込んだのが「ガンダムＷ」である。
様々な人物が自分の理想や考え方や価値観や思想を述べ合い、主張する事によって、
視聴者や読者に、人類の在り方や戦争や平和について多角的に深く考えさせるのである。
その為のリリーナ様の完全平和主義であり、トレーズ閣下の「戦争の美学」なのである。
ドロシーの「早く戦争にな～れ！❤️」も、その主張や意見の１つなのである。
正に「ガンダムＷ」は「ガンダム」シリーズの真の革命児、改革者、新境地なのである！
天下一武道会擬きのガンダム・ファイトで次の支配国を決めるなんて、
馬鹿馬鹿しい、ふざけた内容の「Ｇガンダム」なんかとは大違いである！
「Ｇガンダム」なんかを賛美するのは脳筋バトルものに洗脳された腐った脳の持ち主だけである！🤢
何が「石破ラブラブ天驚拳」だ！何が「希望の未来へレディ・ゴーッ！」だ！
馬鹿馬鹿しくて反吐が出るぜ！オエッ！🤮💩
「ガンダムＷ」と「Ｇガンダム」のどちらのスタイルが、
その後の「ガンダム」シリーズの主流になったかを見れば、
どちらが真に優れた作品であるか明白である。
真に「ガンダム」シリーズを変えたのは「ガンダムＷ」なのである！😍💖
「ガンダムＷ」は「ガンダム」シリーズで唯一無二の最も高尚で崇高な作品である！😀✌️

※4
「ガンダムＷ」は気高く凛々しく美しくカッコいいキャラクター達が真の平和の為に戦う、
稀に見る高尚で崇高なアニメである！
アムロとシャアの戦いを描いていた宇宙世紀シリーズは、
「逆襲のシャア」で両者の戦いに一応の終止符が打たれ、
その後は「ポケットの中の戦争」「ガンダムＦ91」「スターダスト・メモリー」という
外伝作品が続いた。
アムロとシャアの戦いばかりが人気を集めていたせいも有って、
両者が全く登場しない外伝作品は余り良い結果を残せなかった。
「ガンダム」シリーズ自体が低迷していく傾向だった。
それを決定的に裏付けたのが「ガンダムZZ」から７年振りにテレビアニメとして制作され、
1993年に放映された「Ｖガンダム」である。
陰惨なストーリーで人がコロコロ死んでいき、お涙頂戴の臭い人間ドラマを展開させていく、
「Ｚガンダム」的な内容は既に陳腐の域に達しており、視聴率は低迷し、結果は惨敗。
ファースト・ガンダムから「逆襲のシャア」迄はアムロとシャアの戦いを描いていたが、
「Ｖガンダム」は既に遥か未来を描いていて、関係者は一人も登場しない有り様である。
只々悲惨な死が描かれ続けるだけで、「お涙頂戴ここに極まれり」といった代物だった。
この作品で宇宙世紀シリーズのテレビ版は途絶え、
翌年「Ｇガンダム」が放映されたが、その内容は余りにも、
これまでの「ガンダム」とは乖離した代物だった為、「何じゃコリャ？」と思われただけで、
「こんなのガンダムじゃない！」とまで言われる始末。
当然、視聴率は低迷し、失敗作となった。
そして翌年、この失敗を反省して従来の戦争ものに戻し、実験的に学園もの要素を加え、
美少年５人を主人公にした「ガンダムＷ」が放映された。
宇宙世紀シリーズが、人がコロコロ死んで、お涙頂戴の臭い人間ドラマを展開させて、
「戦争は恐ろしいね」「戦争は悲しいね」「戦争は嫌だね」「戦争はやっちゃダメだね」という
感情論ばかりに終始していたのを「ガンダムＷ」は一変させ、
様々な人物の理想や考え方や価値観や思想を交錯させる事で視聴者に
「どうしたら戦争の無い世界を実現出来るか」
「真の平和とは何か」
「人類の正しい在り方とは」
について多角的に深く考えさせる哲学的な内容にした。
この画期的なスタイルは正に「ガンダム」シリーズの新境地であった。
この作品は人気を博し、OVAや劇場版も制作された。
この翌年放映された「ガンダムＸ」は陳腐なボーイ・ミーツ・ガールものになり、
平凡で凡庸なストーリーで不人気となり、視聴率は低迷し、無惨にも放映期間が短縮され、
「Ｖガンダム」から４作続いたテレビ朝日の「ガンダム」に終止符が打たれた。
「ガンダム」はテレビ朝日に無捨てられたのだ！
放映権をフジテレビに移して1999年、「∀ガンダム」が放映された。
「ガンダム」シリーズの生みの親である富野監督の作品であるにも関わらず、
視聴率は低迷し、無惨にも、たった１作でフジテレビにも見捨てられた。
TBSに放映の場を移して2002年にスタートした「ガンダムSEED」はヒットを記録し、
続編まで作られた。
2007年に放映された「ガンダム00」もヒットし、劇場版が作られた。
この２作に共通するのが「ガンダムＷ」が採用したイケメン中心のスタイルである。
美少年やイケメンがカッコいいガンダムに乗り、戦うだけでヒットする的な風潮だった。
2011年に放映された「ガンダムAGE」は子供向けの内容やキャラデザが受けずに
空前の失敗作となった。
第２部の「アセム編」は学園ものとして作られ、
「ガンダムＷ」が実験的に採り入れた学園もの要素が前進する事になった。
2015年に放映された「鉄血のオルフェンズ」は美少年ではなく
ガチムチな少年ばかりが登場する作品だったが、１期の人気を２期がブチ壊し、失敗作となった。
2022年に放映された「水星の魔女」は初の本格的な学園ロボット・アニメとして制作され、
「ガンダムＷ」が実験的に採り入れた学園もの要素が「水星の魔女」によって結実する事となった。
「ガンダムＷ」のメイン・ヒロインであるリリーナ様は
「平和の姫君」という新たなヒロイン像を確立し、
「ガンダム00」のマリナ・イスマイール、
「鉄血のオルフェンズ」のクーデリア・藍那・バーンスタイン、
「水星の魔女」のミオリネ・レンブランに継承されている。
今や、「ガンダム」シリーズの重要なキー・パーソンに位置する重要な存在である。
様々な人物の理想や考え方や価値観や思想を交錯させる「ガンダムＷ」のスタイルは
「水星の魔女」にも受け継がれ、様々な人物の理想や考え方や価値観や思想が描かれる。
1990年代は「ガンダム」シリーズの冬の時代であり、低迷期であったが、
「ガンダムＷ」が示した新たな道は、その後の作品に多大な影響を及ぼし、継承され、
今に至っている。
「Ｇガンダム」や「ガンダムＸ」や「∀ガンダム」はハッキリ言って仇花に終わった。
「ガンダムＷ」こそが21世紀の新たな「ガンダム」の礎となったのである。
「ガンダムＷ」は正に気高く高尚で偉大で崇高な最高の「ガンダム」である！😍💖

※40
クソ長い駄文を延々とポチってる暇が有るなら履歴書でも書けや

※41
言ってる事は正しいんだよ。
1990年代はマジでガンダム詰みかけてたし・・・。
「ガンダムＷ」が一筋の光明になった。

※41
【当時を知る者として】
実際、ガンダム・シリーズは窮地に在った。オワコンになる寸前だった。
「Ｖガンダム」はハッキリ言って「何だかなぁ・・・。」って感じで「コレじゃない」感が凄い。
アムロもシャアも、馴染みのキャラが誰も登場しないし、陰惨なストーリーは観てて辛いだけ。
我慢して観てたけど、最後まで気分は晴れず・・・。
思えば、「Ｖガンダム」以降、宇宙世紀シリーズは30年もテレビ・アニメが作られてないんだな。
「ガンダムUC」と「ジ・オリジン」と「ガンダムNT」と「サンダーボルト」と
「閃光のハサウェイ」のテレビ用の再編集版は元がOVAとか劇場版だし。
後はギャグ・アニメとして深夜放送してた「ガンダムさん」くらいか。
「Ｇガンダム」は観るに耐えなくて切っちゃったし、もう観る気にならない。
「ガンダムＷ」は頑張ってた方だと思うよ。てか、よくやったよな。
1995年１月には阪神大震災、３月には地下鉄サリン事件が起きて、
世間が騒然とする中でスタートして、10月からは「エヴァ」がスタートして、
人気も話題も奪われたけど、それ迄の半年間で人気を確立していたお陰か、
致命的なダメージは受けず、空前の「エヴァ」ブームの最中も一定の人気を保っていた。
1997年の「EndlessWaltz」OVA版、1998年の「EndlessWaltz特別篇」劇場版は
「エヴァ」の旧劇の公開と同年という厳しい条件の中、成功を納め、人気を不動のものにした。
悲惨なのは「ガンダムＸ」。「エヴァ」の終了直後にスタートして見向きもされず、
低視聴率で放送期間短縮になって「エヴァに負けた！」と陰口を叩かれる始末。
富野御大が監督した「∀ガンダム」もイマイチ好きになれず、「富野は終わった！」と思った。
ＭＳのヘンテコなデザイン、あれ「スター・トレック」のシド・ミードだってさ！
幾ら超大物だからって、あのデザインは無いわ！
「ガンダムSEED」以降は「ガンダム」シリーズは人気を取り戻したけど、
「ガンダムSEED」や「ガンダム00」って「ガンダムＷ」の影響が大きいんだな。
そりゃ当然、人気出るよな！
不遇の時代に低迷に喘いでいたガンダム・シリーズの新たなスタイルを確立していたんだな。
リリーナも新しいガンダム・ヒロイン像を確立していたし、凄く新鮮なヒロインだったよ！
少年テロリストが主人公ってのは凄く斬新だった！
ヒイロは「ガンダム00」の刹那のモデルだよね！
アナザー・ガンダムという新たな世界観を開拓したのは「Ｇガンダム」だけど、
ガンダムの新たなスタイルを確立したのは「ガンダムＷ」だし、
それをブチ壊した上、「エヴァ」に負けてテレビ朝日に見限られたのは「ガンダムＸ」、
その認識で合ってる。
まぁ、「ガンダムＷ」を持ち上げ過ぎだとは思うけど！

※46
＞【当時を知る者として】
という事は最低でも50歳以上なんだよな
そんな歳にもなって、こんなキチった駄文を延々垂れ流してるんか・・・？
種信者のヤバさを改めて思い知らされるわ

「Ｖガンダム」→ガイナックスが動画制作に参加しています。
　　　　　　　　「エヴァ」にキャラクター設定を色々とパクられました！
「Ｇガンダム」→ガイナックスが動画制作に参加しています。
　　　　　　　　「エヴァ」のプラグ・スーツはファイティング・スーツのパクリっぽいね！
「ガンダムＷ」→半年後に「エヴァ」がスタートした。ガイナックスは動画制作に不参加。
　　　　　　　　主人公が転入した学校でメイン・ヒロインとクラスメートになりました、
　　　　　　　　という設定が「エヴァ」と被ってるよ！「エヴァ」が真似したのかな？
　　　　　　　　ウイング・ガンダム・ゼロという機体を先に登場させたら、
　　　　　　　　エヴァ零号機なんて登場させやがったよ！パクリですか？
「ガンダムＸ」→「エヴァ」に負けちゃった！
　　　　　　　　関東地区では放送時間が変更になっちゃった！
　　　　　　　　序でに放送期間短縮喰らっちゃった！
　　　　　　　　その上、「ガンダム」がテレビ朝日に見限られちゃった！
　　　　　　　　（「ガンダムＸ」の打ち上げパーティーにて）
　　　　　　　　高木さん（ガロードの中の人）「俺のせいで・・・！ご免なさい！」（泣）
　　　　　　　　一同「そんな事無いよ！」と慰めた。
　　　　　　　　というエピソードが語られている。

「エヴァ」に散々パクられたり真似されたりして、挙げ句に叩き潰された！

※51
どこまで負け犬の典型なの？

※52
知性の無さを証明する短いコメント乙！
国語の評価は１（最低）だったでしょ？
語彙力も文章力も無い奴は決まって「キチ」「クソ」「バカ」「クズ」とかの短コメで済ますよね？
対話も討論も苦手だから短い言葉を返す事しか出来ないんだよね！
ダチと馬鹿話か猥談しか出来ない典型的なクズ野郎だね！
読解力ゼロだから言ってる事が理解出来ないんだね！
小学校から出直して来い！😜

※55
それで嘘八百並べ立ててW以外をネガキャンしまくってるから『語るに落ちる』
（この場合は『騙るに落ちる』の方がより的確やね）で
いつもの種キチだってバレてんじゃんｗ
いつまでもつまらんマネしとらんで、いい加減ハロワに行って来なさいよ

※57
兎に角ヤバいキチガ●だという事が改めて分かるな・・・

ああモデラーか、作品スタッフじゃなかったわ
··でもプロが模型誌でこう書くってすごいな。ガンダムだから他のジャンルより色々と密接な関係だろうに

Gが初ガンダムだったから、他がモビルトレースシステムじゃなくて驚いた記憶ある