【ガンダム】ビーム兵器が後世まで残ってるってことはよっぽど優秀だったんだろうな

やっぱ光り物はウケがいい
ピカピカの棒でチャンバラは100年後もやってそう
当然
光線銃でシューティングもずっと続く
実弾も泥臭いのが好きなんで、もうちょいレパートリーを増やして欲しい所

スターウォーズ流行ってたんでブラスターとライトセーバーパクっただけ

熱線銃とエア・カーは近未来SFの華だからな

ビームシールドは実弾も防ぐから流行り廃りの要因にはならないんだよなあ

まあ弾を用意しなくていいしもしかしたら薬莢がまだ存在して戦闘の邪魔だし

※10
Iフィールド

レーザー迎撃システムには被射物の発する煙幕は関係ない。
飛翔体なので常に煙幕は機体後方に抜けるから。

『F91』のクロスボーンバンガードのMSには、対ビームシールド用にショットランサーが装備されている。
ビームライフルの粒子加速弾や実体弾は防げても、ランサーの質量は防げない。
『SEED』の《レッドフレーム》はビーム粒子を斬れる実体剣《ガーベラストレート》を装備する。
ロウはナチュラルだが、亜光速で進むビーム弾に見事に対応する。
光弾に反応するのではなく、撃たれる瞬間にタイミングを合わせる剣術を修めている。合気道の極意に近い。実際の合気道の達人も拳銃弾を避ける術を持っている。
『オルフェンズ』の世界では、ビームこと粒子加速砲はナノラミネート装甲で減衰させる事ができる。
粒子どうしの相殺を行うリアクティブアーマーの理屈のようだ。
宇宙世紀も、Iフィールドを完全制御できるまで技術が進むと、ビーム兵器が通用しなくなったり、推力に推進剤を必要としなくなったりするだろう。
だが、《スモー》や《ビギニングガンダム》の様なMSを開発する前に宇宙戦国時代に突入して、技術退行をおこしてしまう。