こいつつけたままアロンダイトぶん回してレールガンブッパしてた…
無印フリーダム盾なんてポイっと捨てられる扱いだぞ!
どっちも使った記憶ないけど
ビームシールドはハイペリオン対ブルーフレーム2ndlみたいにラミネート装甲材やABC処理されたもの通す可能性があるのでフェイルセーフ的なものかと
そういう時に使える装備ってことで全くの無駄装備って事でもないんだ
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実体シールドずらしてビームシールドのほうばっか使ってたよな
実体盾はありそう フェムテク装甲は消費エネルギーがゼロだから、これを使った盾あればビームシールドなんて要らない
常に共に在る相棒だとしてもエースや切り札になる訳では無い
デスティニーにとっての実体盾はそう、サトシにとってのピカチュウのようなものだと
※1
そもそもデスティニーのエネルギー切れ描写って「バッテリーの電力枯渇」だろう
核エンジンとバッテリーのハイブリッドで高出力を実現した機構だから、バッテリーが尽きてなお戦闘継続するならば核エンジンからの電力供給のみになるワケだから能力低下して当然
設定上で核エンジンとバッテリーそれぞれの能力(出力・容量・充放電効率等)を数値で示したモノは何も無いし、ただハイパーデュートリオンは核動力とバッテリーのハイブリッドだという一文の説明だけしかなかった
ストライクフリーダムは媒体によっては初めて実用化した核融合炉搭載って記述だったのが、後にはデスティニーとレジェンド同様の核分裂炉とバッテリーのハイブリッド機関搭載とされたので、同様のパワーダウン描写されるの妥当ではある
後付けで、実はフェムテク装甲の試験運用でした!…でも良いかも
インパルスの盾もスゴイ硬い盾だったし
ビームシールドは防御性能こそ優れているものの常に起動しているわけではないので展開までに僅かな時間を要する、不意の攻撃を防げないといった問題点がある
その点実体盾ならこれら問題を解決できるので使い分けが重要となる
と思いつきで書いてみた
想定上の運用では不要でも、想定外のことが起きた際の保険として予備を持っておくのは試作機の設計としてはありだと思う。
ビームシールド自体が実装間もない新技術だから故障の可能性はある。出力が不安定になったら必要な防御力を発揮できないかもしれない。性能を引き出し過ぎでハイパーデュートリオンですらパワーダウンの可能性はある。
実戦でアクシデントが起きたときに貴重なエースパイロットを守るものが存在しないのは非常に困る。攻撃できないにしても、せめて身を守りながら撤退するための盾はほしい。
物理盾だと防御力の最大値は劣るものの、ほぼ一定の性能を発揮してくれるから信頼性は高いはず。
あとは、腕を破壊されそうになってもワンチャン実体盾で防げるかもしれない。
アカツキのシールドってなんのためにあるんだろう
本体がビーム反射のヤタノカガミで金ぴかだけど盾も金ぴか
どっちで受けてもビーム跳ね返すなら盾は実体弾対策だろうから金ぴかである意味がないと思うんだけど
プラモ作る時、そう言えば盾あったなってなる
まぁ、バックラーみたいなもんだし邪魔にならなければマウントしておいて損はないでしょ
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核動力とは言ってもエネルギーが尽きない訳じゃないみたいな縛りがあったたのかも
ストフリが対アコード戦でエネルギーが尽きかけていたわけだし、実体兵器の有無は重要かもしれない
もし次回作あるとしたら、フェムテク装甲に対抗してフツノミタマみたいな武器や、フェムテク盾とか出てきそう