そのくらい計算してる
本当に大丈夫かは知らない
あまり丁寧な設定はなかったと思う
ただそれだとゆっくり降りることになるから身体が耐えられるギリギリの速度で着地するこれが肝要
それ以降の時代は電磁的にコクピットを浮かせてる
サブシートに座ると死ぬほどぐったりする
だから平気さ
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なんかないと地上ではザク転倒させたら機体は無事でも中の人がダメになるよな
パイロットシート、コックピット、各部関節どれでも好きな物で衝撃を緩和しているって解釈すればいいと思うよ。
リアルな話持ち込むとそもそもMSが成り立たなくなるぞ
90式戦車の急制動ですら殺人ブレーキと呼ばれてたやで
ビグロに捕獲された時はちゃんと失神してるんだよな
あの当時にちゃんと表現されてる部類なんだよ実は
ガンダムの重量を支えられてガンダムにとって高いところってどこらへんなんだろうう?
ガンダム立像があるから「あれのコクピットで走って跳んで急に切り返したりするのか……」と考えてゾッとするな。
コックピット内部にまで振動は伝わるし、それでダメージを受けて失神する描写もある。一年戦争以降の機体は、リニアシートを導入したおかげで、加速Gや振動が軽減されたらしい。
体勢を整えてからバーニアを吹かさないと、かなり危険なんじゃないか。パラシュートを装備する機体もある事だし。
「高いところから着地して大丈夫か。そもそも歩く際の振動は大丈夫か。」
この素朴な疑問から全天周囲モニターのリニアシートになった。エヴァではコクピットを水で満たして浮力で衝撃を緩和している。10Mクラスの人型ロボットの歩行でも、その上下動に人は耐えられない、らしい。ソースは空想科学読本・・・の何巻だっけ。
エルガイムのスパイラルフローは最初っからコクピットが機体の中で浮いてた。
空想科学読本は確かマジンガーを引き合いに出してたと思うけど
むしろマジンガーはちゃんと「敵に高所から落とされてパイロットに大ダメージ→丈夫な戦闘服の開発」
のプロセスを描いてるんだよね
結論からいうと大丈夫
なんで大丈夫かなんて知らん、考えるだけ無駄
コアファイターが合体してる時点でコクピット周りが90度回転してるんだから、
コクピット周りだけ独立して浮く感じになってて衝撃吸収してんじゃないの
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脚本はそこまで考えてないと思うよ