なにーっ!?あいつニュータイプか!!!?うわー!!!みたいな描写あんまりないから印象にならない
乗り換えた次の戦闘からもう負けてる
だからZが来たからと言って有利になるどころか
やっとこ並んだくらい と思っている
アーガマ組以外の部隊はどうやって凌いでたのか
名有りとの戦闘が増えてて
終盤のオカルトパワー爆発はよく分からんし
俺にはアナハイムが可変機凄いですよ!買ってください!!って一生懸命アピールしてるけど連邦さんは高いからダメって蹴落とし続けてるように見えるぞ
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大気圏に落下しかけた百式をウェーブライダーで救出して大気圏突入するとこは
Zの性能生かしててよかったくらいかな
劇場版の恋人達とか一瞬の殺陣では格好いいとこもあるけど、
基本活躍しない主役機Zガンダムという作品の悪いとこが本当に目立つ
ジェリドてばかれてるけど
ジェリドが活躍してる
シロッコへの特攻用
明確に撃破したのはジオ意外にもバウンドドックやハンブラビやサイコガンダムマークIIも落としてるな。
圧倒的に強えー!って感じではないが。
Zってサイコとかアッシマーとか印象的な戦闘シーンMkIIの時期が多すぎる
今思うとデスティニーとインパルスもこんなイメージ
Zはどっちかというと怖いじゃね?
オカルト発動シーンなんてシロッコもヤザンも驚いてたし。
そもそも80年代前半のロボット物は、MSVやダグラムみたいな大人の香りがするリアル風路線が人気だったからな
Ζという作品自体も流行し始めた可変を取り入れたものの、MSVを引き継ぐ流れからツエー!のような演出・展開を意図的に抑えて製作されたから、そこはどうしようもない
でもΖが放送される頃にはその風潮も下火になっていて、結局次回作は波動砲付けたガンダムでツエーやれとオーダーされ、Ζ自体も終盤はNT論の迷走と相まってオカルトハイパー化をやる羽目に
複雑化したメカデザインに対して作画体制が色々と追いついてなかったんだろうな
カミーユの腕はそこまで無いからなあ
Zは作画コスト低いから毎回セル画スライドさせて止め絵で引いて射撃戦してるだけで接近戦がない
要するに手抜きで話もつまらんし駄作
スパロボにおけるカミーユのデバフ
そこそこ強いはずなんだけど
オカルトありの強さだからほかので使えなし乗り換えられないし
それでZZでは超高性能一騎当千の話に繋ごうってなったのかな
Ζは全領域で安定して性能を発揮できるのが強みなので
あちこちでティターンズの邪魔するのにうってつけなんや
他に言ってる人いるけど、Zというアニメの戦闘描写がクソなんだよ
敵も味方もビームライフルの撃ち合いしかしやがらねぇ
WRの本来の目的が大気圏突入してジャブロー潰す、だから仕方ないかもしれんが
元ネタのバルキリーほど、戦闘中に変形機能を生かしてる感じがなかったな
発進してからライフル背中に回して変形、加速というプロセスは好きだった
オカルト描写は単に80年代の富野の演出的なマイブームなだけかと
イデからオーラ力とやってきたことをまだこすっていたというか使い回してた
1983年に公開された幻魔大戦でやってた超能力やオーラのアニメーション表現がその後の日本アニメで流行りまくってたというのもあるし
そもそも最終盤のオカルトパワー以外カミーユはパイロットとしては割と平凡だからなぁ
NT感知で超反応はあってもそれ以上に油断が多いからしょっちゅう隙を突かれてピンチになるし、強キャラってイメージが無い
リアタイ高校生で観ていた当時、土曜午後は部活だったけどその日だけ上がるのが早く
先輩勢が「今日Zが出るんだよ!(Zの鼓動回)」と皆ガノタだったから速攻家に帰って
ワクテカで本編観たらあれだったから、次の日(当然日曜も部活)の感想が皆微妙だった。
ティターンズがエリートだから強いっていうけど、そちらも強さを表現した描写がない
結局Zの強さが伝わってこない
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まぁその辺の活躍と言い、乗り換えの地味さといい、
お禿が王道的な流れを破壊したくてやったんだろう、って感じだが…。
後年では戻ってる辺り、そういう事なんだろう。